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騒がしい朝 ページ22

ん…うるさいなぁ…

少し目を開けると暗い。

あれ…?

あ、ヒチョルおっぱの胸か…

おっぱの胸から外を覗くと…

ジェシカ「あ、起きた。」

あ…!!

急いでおっぱの胸から出ようとするけど、力が強まる。

「ちょ、おっぱ。離してよ。」

ジェジュン「あー、ひょんずるいな〜。俺もAを抱きしめて寝たーい!」

ハンギョン「ヒチョル…離してあげなよ。」

ヒチョル「もう…俺らの邪魔すんなよ…」

「何も邪魔なんてないから!!」

ヒチョル「照れんなよ〜。Aから甘えてきたくせに…」

「お、おっぱ!!」

ユチョン「お!A積極的だね。」

「ち、違うよ〜。もう〜勘違いするようなこと言わないでよ〜!!」

その瞬間いきなり手が緩まってソファーから落ちそうになる。

「きゃ!」

また手の力が強まって抱きしめられる。

ヒチョル「な、危ないだろ。このままでいいじゃん。」

ユリ「おっぱ、やりますね…」

ジュンス「まあ、いちゃいちゃしといてくださいよ。」

「ヒチョルおっぱ…朝ごはん無しだよ?」

すると手が緩まる。

ここぞとばかりにおっぱの胸から出る。

「おっぱ、おんに仕事はいつですか?まだ時間ありますよね…?朝ごはん食べていってください。」

台所に向かって急いで朝食の準備をする。

んー…何がいいんだろ
ここは…サンドウィッチでいっか。


ふー…終わった…

ジュンス「作り終わった?運ぼうか?」

「うん!ありがと、おっぱ。」

ジュンスおっぱが一緒に運んでくれたおかげで早く机に並べられた。

「食べよう?」

みんなが席に着く。

ジェジュン「うまっ!さすが!!」

ヒチョル「俺の妹なだけあるな」

ジェシカ「んー、本当に美味しい!」

「ありがとう。」


みんなが朝食を済んでからみんなはそれぞれ仕事に向かう。

「ハンギョンおっぱ…」

ハンギョン「またすぐ会えるよ。」

「るぅおっぱ…クリスおっぱ…」

ルハン「また可愛いAに会いに来るから」

クリス「次に来た時にはもっと綺麗になってるかもな…楽しみにしてるよ。」

ハンギョンおっぱ、るぅおっぱ、クリスおっぱとハグして別れる。

マネ「ほら、仕事行くぞ。」

「じゃあね、おっぱ、おんに!昨日はありがとう。楽しかった!じゃあ、行ってきまーす!」


車に乗り込んで仕事場に向かった。

週刊アイドル→←過去のこと 3 ~ヒチョル~



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ゆき(プロフ) - 東方神起愛さん» そう言っていただけて嬉しいです!これからも頑張ります!!! (2015年7月5日 21時) (レス) id: a1ed2dfad9 (このIDを非表示/違反報告)
東方神起愛(プロフ) - ゆきさん» いえいえ!^^ 楽しく読ませて貰ってます! (2015年7月5日 19時) (レス) id: d9a64805b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 東方神起愛さん» ご指摘ありがとうございます。すぐに直します!! (2015年7月5日 19時) (レス) id: a1ed2dfad9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - あっちさん» すみません;今気づきました;;そう言っていただけて嬉しいです!良かったらこれからも読んでください! (2015年7月5日 19時) (レス) id: a1ed2dfad9 (このIDを非表示/違反報告)
東方神起愛(プロフ) - あの…週刊アイドル1のところ、名前が ゆき になってるところありますよ^^; (2015年7月5日 18時) (レス) id: d9a64805b4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆき | 作成日時:2014年12月20日 20時

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