オールナイト。 ページ22
私たちはあるマンションの一室の前に着いた。
シ「何もないけどどうぞー」
「「おじゃましまーす」」
シルクとマサイはもうすでに実家を出て1人暮らしをしているそう…。
シルクの家は男の子らしく殺風景な部屋だった。
ン「よし！シルクーシャワー借りるねー」
シ「おうー！」
ほんと家族みたいだなぁ…
シ「見て見てこれ！今日の動画！ほんとにAカメラうまかったー！」
パソコンの画面を見つめながらシルクはそう言ってくれた。
シルクが褒めてくれるのが1番嬉しいかもしれない。
貴「ありがとう！！写真…趣味で撮ってるからさ！あ、そうだ！シルク写真撮ってもいいー？」
私はこの思い出を形として残したくて一眼レフを取り出す。
シ「え？俺撮ってくれんの？なんか恥ずかしいなぁ笑笑」
なんて言いながらニコニコしてカメラを見てくれた。
カシャッ
貴「うん。いい感じだよ！」
そう言うとシルクは嬉しそうに笑っている。
胸がドキドキした。
ん？ドキドキ？
え…
これは
この甘酸っぱい感じは…
もしや。
気付きたくない。と思った。
ン「お先ー！」
だほくんがシャワーから出てきた。
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からき(プロフ) - まゆるんさん» わかりました！！ご意見ありがとうございます！参考にさせて頂きます♪ (2016年9月5日 19時) (
レス) id: 7ed431bba6 (このIDを非表示/違反報告)
まゆるん - 私はマサイさんが良いです！でも､箱推しですよ (2016年9月5日 19時) (レス) id: f92ff9e9af (このIDを非表示/違反報告)
からき(プロフ) - りれ@シルクの可愛さ増してるさん» コメント本当にありがとうございます！了解です！参考にさせていただきます！ (2016年9月4日 16時) (レス) id: 7ed431bba6 (このIDを非表示/違反報告)
りれ@シルクの可愛さ増してる - 面白いです！更新頑張って下さい:-)私も箱押しなんですけど、シルク君かマサイ君がいいと思います！ (2016年9月2日 21時) (レス) id: 0703accaf9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：からき | 作成日時：2016年9月2日 2時
