妖怪学園Ｙの世界に来た六つ子達

二十三話 ページ26

クロ)おそ松君達いる？

お)居るよクロちゃん何だトド松もいたのかよクロちゃんと一緒にデートしようかと思ってたのに(−ε−*)

ト)居て悪かったねおそ松兄さんてかデートとかはさせないからね！

ジ)クロとデートだと！？そうはさせないからな＜(｀^´)＞

チ)デートなら僕の方が一番良いと思うんだよね(笑)ボディーガードにもなるし頼れるよ

カ)それなら俺も

十)僕が一番クロちゃんの事守れるよ！一緒にデートしよう(笑)

一)俺で良ければだけど一緒にデートとかは無理な方だよねデートしない？

ト)デートするなら僕の方が良いよねクロちゃん僕ならオススメの所とか女子達に聞いたから昼休みにカフェとか行こう(笑)

お)抜け駆けすんなトド松此処は長男の俺に譲れ！

ト)おそ松兄さんにクロちゃんを譲るなんてゴメンだね！

チ)流石に長男付けるのはどうかと思うよね

十)確かに！

カ)フッ…あるいは譲るきなしだぜ(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

一)納得

お)オメーら表に出やがれヾ(╬｀Д´ )ﾉ

6つ子達はまた取り合いになり喧嘩始めた時

九)コホン君たち僕の事を忘れては困るんだけど

ジ)九尾先輩居ること忘れてたぜ！

チ)九尾先輩ってこの人が？

クロ)そうこの人が九尾リュウスケ先輩です
ちなみにトド松くんは知っての通り長男のおそ松君に次男のカラ松君三男のチョロ松君に、一松君に十四松君だよ。

九)なるほどね…確かに兄弟揃って似てるね

一)似てるのも当たり前…。

十)兄弟だしね！

九)改めて宜しくね確かカラ松君にチョロ松君(笑)

一)一松です( º言º)

十)僕十四松だよ！

カ)ちなみに俺がカラ松だ(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

一)よりにクソ松と間違いやがって( º言º)

九)す、すまない一松君と十四松君だね覚えとくよ汗

メラ)ダッセェな名前の区別さえ覚えれねぇなんてよ(笑)

九)ゴリラの君に言われたくないね！

メラ)んだとテメー( º言º)


二人)うー( º言º)

マ)ちょっと喧嘩はダメですよ汗

カ)怒りにしちゃだめだぜ一松(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

一)ひねり潰してあの世に行かせて殺ろうかクソ松( º言º)

お)一松はカラ松に言われるとああ言う風になっちまうからな

フ)そうなんだ汗

クロ)紹介した事だから私はちょっと図書室に行くよ

コ)行ってらっしゃい

ジ)クロ俺も行く！

二人はYSPクラブを後にして図書室に行った

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