一話 ページ3
梅霧クロ…私はＹ学園の生徒であり、ＹＳＰ基準として合格したものである…ＹＳＰとはいわゆる
Ｙ妖怪、Sスペシャル、Pパワーと言われ、この腕につけているＹＳＰウォッチで不思議解明ミッションをしてはいる…今でもＹＳＰクラブとして皆と協力しながらやってはいる
クロ)いい天気日和だな(笑)此処で何も起きなければ良いけど…。
ドウーン
クロ)何だ！？一体！？下から煙！？
もの凄い音の余りに皆もびっくりしたかようにざわつく
ジ)何だ一体？皆ザワザワしてるぞ。
コ)何だろう？
マ)何かあったのかな？
クロ)ジンペイにコマ君マタロウ君！
私はジンペイ達の所に向かう
マ)クロさん！
コ)一体何が起きたの？
クロ)はぁ…簡単に言えば何か落っこちた音で皆がざわついてるんだよ。
ジ)まじかよ！その落っこちた場所は何処なんだ？
クロ)落ちた音の場所だとすると多分校内のグラウンドといったところだね。
マ)グラウンドの皆は大丈夫かな？
クロ)どうだろうね…落ちた原因する所に行けば分かるかもね。
ジ)んじゃ早速行こうぜ！落ちた原因の証明してやる！
ジンペイは走り出した
コ)ジンペイ君待ってよ！
クロ)しょうがないジンペイだな汗マタロウ君行こう！
マ)ちょっと置いて行かないで汗
ジンベイの後を追う私達は遂に落ちた場所へと到着した
ジ)此処が落ちた場所だな！おーい！落ちた物〜早く出てこーい!!
クロ)そう落ちた物が呼んで出てくるか汗
コ)確かに汗
マ)何も分からないのにさすがに答えるわけ…。
？)底に誰かいるのかー？
？)たのもー！
マ)いたーーー！！てか、誰！？しかも同じ顔が六つーーーー！？
驚くマタロウがびっくり仰天になる
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茜(プロフ) - ありがとうございます（笑）ホノノンさんも応援してます！更新頑張ります（笑）短編も頑張ります！ホノノンさんの更新楽しみにしてますね！ (2020年3月25日 23時) (
レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - 茜さん» マジですか（笑）更新、頑張ってください！応援してます！(*^_^*) (2020年3月25日 23時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 私も一松推しです（笑） (2020年3月25日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
ホノノン - おおぉ…六つ子が、Ｙ学園に…(鼻血) 推し松は、一松ですっ！ (2020年3月25日 22時) (レス) id: 69e64c7b40 (このIDを非表示/違反報告)
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