寺刃ジンペイ短編小説6

狂うほど愛してる(ヤンデレ)アースウォーカー×夢主リク ページ42

放課後になり帰る時間が遅くなった私は宿舎に帰り部屋を開けると底にはアースウォーカーが居た

梅)あれアースちゃん居たんだ(笑)

ア)居て悪いか？梅。

梅)悪くもないけど何か用なかんじ？

ア)いや、それより梅…最近マタロウと良く一緒に居るよな。

梅)一緒って訳じゃないけどマタロウ君は友達だし。

ア)友達でもマタロウはお前の事好かれてる方だと俺は思うけどな…もしそうだとしたら俺は梅を閉じ込めるかもしんねぇ。

梅)まさか〜そんなことする訳ない癖に(笑)アースちゃん冗談し過ぎ(笑)

ア)俺はマジなんだけどな…梅はまだ分からねぇもんな俺の気持ちが。

梅)気持ちとか一体何を…っ！

途中で腕を引っ張ったアースウォーカーは梅をベットに放り投げ両方の腕を掴んだ

ア)本当俺の気持ちすら何も分かってねぇみたいだな…冗談でそうは言わねぇしそれに今言った事は本当の事だ。

梅)アース…ちゃん？

ア)知らねぇと思うが俺はずっと梅の事見てたぜ、寝てる時と風呂の時もずっとな(笑)

梅)え…嘘…。

ア)嘘かと思うか？なんなら証拠の写真とかもあるにはあるぜ！

梅)いつの間に！ア、アースちゃんが何でこんな事を？

ア)何でかと言えば梅を一番に好いてるのは俺だしな…梅は俺から逃げたりなんかしないだろう？絶対に…いや寧ろニガシハシナイ絶対に…ナ(妖笑)

仮装でのイタズラ(ライム×夢主)リク→←銀さん達と一緒に月見を見てみたリク(銀時×土方×晋助×全員)ホノノン様

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