寺刃ジンペイ短編小説6

花火を見てた時に告白されてみた(ジンペイ×夢主)リクミイミイー☆(新アカ)様 ページ27

花火が見やすい場所でみていた俺達

梅)綺麗だねジンペイ(笑)

ジ)だな！(笑)あ、あのさ梅。

遂に俺は梅に告白を打ち明けようとした時デカい花火が打ち上げで梅はキラキラの目で花火を見つめる

梅)見て！ジンペイ凄くデッカイ花火が打ち上げられたよ(笑)

ジ)お、おうそうだなでっけぇ花火だな(笑)あ、あのさ梅実は俺どうしても！

梅)凄いよジンペイ！ハート型の花火だよ☆°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

ジ)おーすげぇな(笑)

梅)だね〜所で私に何か言おうとしていた？

ジ)あ…嗚呼、その、俺梅の事が好きだ！///だから恋として付き合って下さい！///

梅)はい、宜しくお願いします(笑)/////

ジ)イヨッシャー！(笑)俺絶対に幸せにする事約束する！梅を守ってみせるから！

梅)うん(笑)

ジ)あのさキスしても良いか？///

梅)此処ではちょっと////

ジ)待てない！でも此処じゃなく人場の居ない所で恋人同士でイチャつこうぜ(笑)

梅の顔はリンゴのように真っ赤になったのだった

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