寺刃ジンペイ短編小説6

祭り(夢主×ジンペイ)リク凜音様 ページ24

屋台も沢山あり、今私はジンペイと一緒に夏祭りに来ていた

ジ)なぁ梅！あっちに金魚すくいあるぜ！

梅)本当だ、懐かしいな〜この金魚可愛い(笑)

ジ)良し！俺が取ってやる！どの金魚が良いんだ？

梅)そうだな〜あの赤い金魚かな(笑)

ジ)ヨッシャ任しとけ！おっちゃんポイくれ！

お)あいよ！1回100円ね(笑)

ジンペイは赤い金魚を狙い、見事に赤い金魚をすくって取った

ジ)いよっしゃ〜！梅取れたぜ(笑)

梅)凄いよジンペイ(笑)

ジ)へへへ次に行こうぜ(笑)

梅)うん(笑)金魚すくい取るの小さい時から上手だよねジンペイ(笑)

ジ)まぁな、金魚すくいとか小さい時から梅と一緒に行ったきりだもんな(笑)

梅)本当懐かしいよ、小さい時のジンペイって良く金魚すくうのに必死で1回ですら上手く取れなくて4回で要約金魚を取ったもん(笑)

ジ)いや〜あの頃は良く金魚が中々取れなくて父ちゃんとかでやった結果中々手強かったからな〜(笑)

梅)ジンペイの父さんでさえ手強かったよね〜私の兄さんでさえ手強いほど捕まえようとしていたしね(笑)

ジ)そうそう(笑)でも今日は何だかラッキーな気分だし、それに梅と一緒に祭り来れて俺は嬉しいからな(笑)

梅)私もジンペイと一緒に祭り来れて嬉しいよ‪笑

ジ)ありがとな(笑)花火とかはまだ時間になってはいないしとことん楽しもうな(笑)

梅)うん(笑)

二人で祭りを楽しんだのだった

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