寺刃ジンペイ短編小説6

五条先生との夏祭り(ガーナ達×夢主) ページ20

トリップしてきた五条先生とガーナ君達と一緒に夏祭りに来た私達

五条)屋台とかいっぱいあって賑やかだね〜笑

ガーナ)確かに…どの屋台に行くか迷うな。

彗)射的屋とか面白そうね(笑)

ロン)フッ…射的なら任せろ(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

マルオ)僕はりんご飴屋が気になるな〜…。

ギン)なら先に射的やろうぜ！

ガーナ)俺は別にどっちでも良い。

梅)じゃあ射的に決まりだね(笑)

五条)マルオ君りんご飴屋でも寄ろうか俺と笑

マルオ)あっ…はい！ありがとうございます！

五条)良いの良いの！

ガーナ)マルオは別行動か…他は行きたい屋台はいるか？

梅)私もりんご飴屋に行きたいかな。

彗)私は特にないから三人で行ってきて構わないからギン達の事は任せて(笑)

梅)ありがとう彗ちゃん(笑)

五条)それじゃあ2人共行こうか(笑)

二人)はい！

ギン)梅あっちに行くのかよ〜！

彗)私がいるから良いでしょう、行きたい所があるんだから仕方ないの！ほら行くよ〜また後でね三人共(笑)

ギン)ちぇ〜(¬з¬)

彗達と別行動となりマルオ君と五条さんと私三人はりんご飴屋へと向かい、りんご飴を買った

マルオ)美味し〜い (*´ `*)

梅)りんご飴最高〜(笑)五条さんもどうですかりんご飴(笑)

五条)そうだな〜…そんじゃ一口貰おうかな笑

五条さんは食べていた私のりんご飴を食べ、マルオ君は見てびっくりし、私は真っ赤になる

五条)うん、確かにりんご飴美味しいね(笑)梅ちゃん真っ赤だけどドキッとしちゃった？

梅)あ、いや！そんな事ないですよ汗///

マルオ)/////見てはダメなもの見ちゃダメだ！

五条)可愛いらしいマルオ君だね(笑)それじゃあお二人さん彗ちゃん達の所に行こうか。

二人)はい(笑)

五条さん達と一緒に彗ちゃん達の所に行き、この後皆で祭りを楽しんだのだった




こんな感じにしてみましたが五条さんのセリフ上手くなくすみません汗

ホノノンさんリクありがとうございました✧*｡(ˊᗜˋ*)✧*｡

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