アニメ高等学園

文化祭準備4 ページ37

校庭へやってきた二人は紅音はクロに言った

紅音)校庭にわざわざゴメンね。

クロ)大丈夫だよ所で何かようかな？

紅音)コホンッ…改めて率直に言うけどゾロリ君とは付き合ってるんですか？///

クロ)えっ？ゾロリとか付き合ってるかって？？…それはないけど？

紅音)…実は私ゾロリ君の事が入学の時からずっと一目惚れと言うかその…/////ハッ！ゾロリには絶対に言わないで下さいね！恥ずかしいので！/////

クロ)えっと…つまり紅音ちゃんはゾロリの事が好き？

紅音)うわーー！？/////それ言うのは駄目だよクロちゃんんん！/////

クロ)ゴメンゴメン汗それ言うのを内緒だったね。

紅音)はい…/////クロちゃんとゾロリを見てると恋人関係じゃないかと思ってしまって何だか不満の余りに気になってしまって…本当にすみません汗

クロ)気にしないで紅音ちゃん誰でもそう言うのあるから大丈夫だよ。

紅音)クロちゃんありがとう私告白する勇気がないんだ、好きな人でもほら相手が違う好きな人が居たら私そっちを応援にする方だからさせめて隣りであって居たいんだ(笑)

クロ)紅音ちゃん…。

紅音)メソメソしたらいけないよね本番の文化祭お互い頑張ろうね！さっ、行こうか(笑)

クロ)うん。

二人はＣ組のクラスへつき、キサメはガーナと話していた

キサメ)ガーナバスケとかの決めとか最高のキレッキレだったぜ(笑)

ガーナ)ありがとな、そういうキサメこそ良かったぞ(笑)

キサメ)へへっサンキュー(笑)


話を盛り上がった時イシシ達はクロちゃん達が戻って来たのを見て声掛けたのだった

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