寺刃ジンペイ短編小説3

子供が出来たと嘘を言ってみた月夜×紅丸リク大豆きなこ様 ページ43

月夜です最近の紅丸殿は仲間と一緒に居るせいか…かなりちょっと妬いてはいます

羅刹女)月夜よ紅がおるのに行かんのか？

月夜)行っても他の皆さんと話せていますので今日は一人で居たい気分なので結構です(´〃・н・〃`)

羅刹女)ほほう〜実に嫉妬じゃな(笑)

月夜)別に嫉妬なんてしてないです！(⑉･̆н･̆⑉)

羅刹女)隠さんでも良いぞ月夜よ…我に良い考えがある

月夜)？

羅刹女は月夜に考えた事を言うと月夜は真っ赤になった

月夜)それ本当にやるのですか？

羅刹女)ヤキモチを妬いた罰と思ってやれば良い事よ(笑)さぁ…月夜開始するぞ！

月夜)はぁ汗

そう言い悪戯決行となった

羅刹女)にしても月夜よ身体は大丈夫なのか？そんなに動いたらお腹に触るぞ？

月夜)平気ですぞ羅刹女殿自分から動かないといかないので。

羅刹女)お主は無茶し過ぎるのう…昨夜気分すら悪くなってたのもあったがまさか子が出来るとは思わなかったのう。

紅)子が居るとは本当なのか？羅刹女殿。

羅刹女)…(早速来たようじゃ(▼ω▼))勿論じゃそれに誰の子かは想像つくからのう♪もしかしたら別の男かもしれんのう(ーωー)

月夜)羅刹女殿！紅丸殿気にしないで下され！…///

紅)…羅刹女殿…月夜と二人きりで話をしたいが構わぬか？

羅刹女)勿論じゃ…ごゆっくり(笑)

羅刹女は月夜達から去り二人っきりとなった

月夜)……あの紅丸殿。

紅)月夜。

月夜)な、なんでしょうか？

紅丸は壁ドンにして言う

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