第10話 月光のエンペラー ページ16
フットボールフロンティア決勝大会が開幕したわね。
王帝月ノ宮！？アレスの天秤！？私はアレスを許さないと誓ったのよ。
私の親友宮野茜を苦しめた！
灰崎の幼馴染は茜そう私の親友。
今日言おう私と茜の関係を
A「灰崎君」
灰崎「あ？」
A「貴方は茜のために復讐してるのね」
灰崎「誰だてめぇ」
A「雷門の神門Aもとい鬼火A」
灰崎「まさかてめぇ茜の親友の……！なんで茜を一人にした！」
A「私はサッカーチームの同じチームの人にいじめられた毎日悪口言われて、毎日無視されてそして私はいつしかサッカーを辞めていたの。その時ちょうど記憶がなかった。そう記憶がないのは、私も"アレスの天秤"を受けていたからよ。私が思い出した時私はアレスを憎んだこの手で私はアレスを潰してみせると茜と私を苦しめたアレスの天秤を！」
灰崎「あ。さっきはそのすまん」
A「いいのよ。私は生き別れの三つ子の兄と姉がいることがわかったの。兄は私をいじめるように指示を出した人だった。でも実際は鬼佐家に指示されて私を伊那国に行かせた」
灰崎「三つ子の兄と姉居たんだな」
A「灰崎君会ってると思うだって私の兄は神門悠斗姉は雷門の女帝神門杏奈」
灰崎「随分すごいところに生まれたな」←
A「うちの兄は1分で帰って来なかったら捜索願いだそうとしてるから」
灰崎「え………お前の兄ある意味やばい」
A「兄も姉もシスコンだし、父さんと母さんは親バカだし」
灰崎「異常過ぎる」
とそこに
水神矢「はーいーざーきー？(黒笑」
黒い笑みを浮かべた水神矢がいた
灰崎「キャプテン絶対Aの事好きだろ(小声」
水神矢「だからなんだ灰崎^言^」
A「帰ろかな。」
水神矢「いやいや」
悠斗「Aーー！俺寂しいよぉぉぉぉ！」
A「顔面にリンクプリンセス撃つぞ★」
灰崎「オーバーベッドペンギン撃つぞ★」
水神矢「二人とも笑顔が怖い」
A・灰崎「「あ？」」
水神矢「灰崎は怖くないぞ☆Aは怖いけど」←
A「酷いよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」←隅っこで泣いてる
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美風鞠奈(プロフ) - 黒川朱里さん» ありがとうございます！ (2019年10月3日 18時) (
レス) id: e34fd562e8 (このIDを非表示/違反報告)
黒川朱里 - これ読むの楽しみ (2019年10月3日 18時) (レス) id: 2d3df82017 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：基山鞠菜 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai/marina
作成日時：2019年8月2日 8時
