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涼side
黄「お前、これから一か月現場出禁な。」
藤乃の前に正座している星奈。
リビングに緊張の糸が張られる。
笑ったらだめなような気がして、精一杯星奈をにらみつける。
桃「殺人未遂…。」
結果としては、湊は生きていた。
完治4週間の傷を負ってたわけだけども。
橙「あと、湊と組むのもうやめよか。本人も嫌がってるみたいやし。」
緑「…俺も嫌なんやけど。」
俺はボソッと言う。
流星は何やら、コーヒーを飲みながら銃のカタログを見ている。
黄「次の依頼入れたろ思ったけど、星奈から涼にチェンジな。」
緑「了解。」
星奈は何やら不満足そう。
黄「なんや、なんか文句あるか。」
赤「…あるわ。」
あぁ、何言ってんだか。
黄「誰かバーナー持ってこい。こいつ炙り星奈にしたるわ。」
桃「それはやりすぎやろ。」
ふと、流星が星奈に歩み寄る。
青「この銃どう？結構値段はいいけど、使い心地いいと思うで。」
銃への転生を進めていた。
橙「そうやん。銃にしろよ。」
訂正、
END
どうも、作者のふぇるです。
「相性」はリーダーなのに頼りないしげが失敗をかまして、がちで怒られるという話です。
さすがに死ネタは早すぎましたよね、すいません。
あと、お気に入り登録10人ありがとうございます！
これからも頑張っていきますので、リクエストやご感想お待ちしています。
以上作者のふぇるでした。
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作者名：ふぇる | 作成日時：2022年12月24日 12時
