JW4 (ページ2)

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もろもろの解説ページ2

こんにちは、作者のふぇるです。
流星くんの過去回、結構長くなりましたね…。
これまでのお話で一番長かったような気がしなくもないような。
まあ、いつもの解説やってきます！

「己を殺せ」

元々「正義の盾」という名前で投稿してましたが、こっちのほうがいいかな、と思い変えました。
この話はノートの方で書いている下書きでもあった話で個人的にこの話は大好きです。
ノートの方はまあ流星くんがやらかして、しげに殺されかけると言う話だったのですが、そこまでの過程が長すぎるのとこの後、ネタ切れに困ったら書こうと思って自分で殺せってことに。
自分に催眠術をかける際に部屋が大きく揺れたのは地震です。
…地震です！

「青の紫陽花」

あのですね、ぶっちゃけ催眠術がどうやって死ぬかとかはあまり考えてなくて…。
多分この後ちゃんと設定作って、改ざんすると思いますのでご承知を。
涼と会うシーンも書きたかったんですけど、ページ的に少し厳しかったので、いつか短編集でも出したときに書かせてもらいます。
現実世界に戻った時に望くんが「はまちゃん」と言ってますがこれは完全なる焦りから来たものです。間違えてません。
淳太くんが読んでいた医学書は「眠りとオーガニズム」みたいな難しそうな本を流星くんのために購入したやつです。
しげがみんなを冷たく言い放したのは流星が起きてくると信じていたから。
あぁ、文章力はどこに行ったのでしょうか。

「大成功！」

特になし！
何かあればコメント欄へどうぞ！

このお話を執筆中になんかすごいハートがつけられるようになり、びっくりしたものです。
本当に応援ありがとうございます！
この調子で頑張っていきますのでこれからも応援してくださると幸いです！
以上作者のふぇるでした！