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． ページ8
向井「Aさんが好き？！」
深澤「ちょ、声デカイわ！」
結局楽屋では話すことが出来なくて
帰りに一緒にご飯食べる事にした。
いや、ほんと楽屋で話さなくてよかった。
康二なら絶対叫ぶだろうと思ったし。
向井「告白はしたん？！」
深澤「してないて、声すらかけれないのに」
向井「そっかあ〜〜」
そう言いながら空になったコップに
お茶を注ぎ込む。
あれ…？
もっとぐいぐい行けー！とか
俺が協力したるで！とか
言われると思ったのに
黙ってただお茶を飲んでいる
深澤「え、えと」
なんとなくこの沈黙に嫌な予感がした
.
.
向井「ふっかさん…ごめん」
．
＿＿＿＿「応援できひん…
.
.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿俺も好きやから」
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作者名：たまゆき x他1人 | 作成日時：2020年1月20日 0時
