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第88話 ページ45

栞「…やっぱり零華ちゃんの料理はおいしいね〜」


…鍋だからあまり関係ないと思うけどな…


桐「…零華!こっちおかわり!」

『あ…はい』


栞「…小南〜…あまり零華ちゃんに頼み過ぎちゃダメだよ〜零華ちゃんが食べれないじゃん」

『いえ…大丈夫です』


…凄い美味しそうに食べてくれるし…


――


陽「…ヒュースがたまこま第二にはいりたいそうです」


…あの話か……


――


…玉狛のエンジニアの人って近界民(ネイバー)だったのか…


ヒ「…それより…零華からオサムに話があるんじゃなかったのか?」


「!?」


…今…!?

修「…そういえばそうだったな…話しておきたいことってなんなんだ?」


…あー……言うか…


『…私も玉狛第二のお手伝いをしたいと思ったので…時間があったら稽古をつけましょうかって話だけです』

…他にも少しあるけど…

「…え、えー!?」


桐「零華が稽古!?(なにそれ…羨ましいじゃないの!)」

迅(…そういう告白だったか…)


修「…それはこっちとしてはうれしいけど……いいのか?」


『はい…何もしないでいるのは少し嫌なので』


修「いや…今でも十分力になっているんだけど……」

…悩んでるな修君…


遊「…オレはうれしいぞ」(≡3≡)

遊真君…

遊「なにせ迅さんに勝っている零華だからな、もっと色んな戦い方をしれるとおもうぞ」

…私も遊真君のグラスホッパーの使い方とか勉強になっているけどね…


雨「…わたしも…零華さんの射撃とか正確だから…いろいろ学べると思う…」

修「……本当にいいのか?」


『…勿論です…私、玉狛好きなんですよ…それに…期待しているので』(*^^*)

「…//」

…なんか顔赤いな…

…風邪かな?←


修「…零華……僕たちが強くなるのに協力してくれ」


『はい』(*^^*)

…絶対に遠征に行けるように鍛える…

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風歌(プロフ) - カノンさん» ありがとうございます!クリスマス…なるほど!ご期待に沿えるかは分かりませんが…検討します! (2022年11月17日 16時) (レス) id: 2963a35943 (このIDを非表示/違反報告)
カノン - この小説が好きで何回も見てます!!!あと番外編でクリスマスとかあったら嬉しいです!! (2022年11月16日 21時) (レス) @page44 id: 0fd2cb9e1d (このIDを非表示/違反報告)
風歌(プロフ) - 亜麻さん» 応援感謝します!頑張らせていただきます!!(≧∇≦) (2022年5月8日 18時) (レス) id: 2963a35943 (このIDを非表示/違反報告)
亜麻 - 更新頑張ってください!応援してます! (2022年5月8日 17時) (レス) @page32 id: 3ecc151c1c (このIDを非表示/違反報告)
風歌(プロフ) - 生きる意味とは‥さん» ありがとう御座います!これからも頑張らせていただきます!(`・ω・´)ゞ (2022年5月5日 0時) (レス) id: 2963a35943 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:風歌 | 作成日時:2022年4月25日 19時

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