【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します

霞 ページ50

「うぉう！？」

こうして驚いてる間にも蒲公英は物凄い勢いで殴られてた。

この子修行すれば強くなれそうだね←

「落ち着いて」

「うわぁぁぁぁん」

GYA⭐NN⭐NA⭐KI

「いつ私があなたを好きだと言いましたか！！

具合が悪そうに道端で蹲っていたから声を掛けただけでしょう！」

そうだったんだ。

「俺のこと好きだから心配して声掛けてくれたんじゃないの！？」

「嗚呼哀れ哀れ・・・」←

「私には結婚を約束した人がいるので絶対あり得ません！

それだけ元気なら大丈夫ですね！

さようなら！！」

「待って！！

待っ、何で邪魔するんだ！

何なんだよその顔！

やめろーーっ！

何でそんな別の生き物見るような目で俺を見るんだ！」

「」←ツボり過ぎて息できなくなったAの図

「お前責任とれよ！

お前のせいで結婚出来なかったんだから何か喋れよ！！！！！」

1人で喋ってる。

・・・とまぁ書くのが面d長くなりそうだったのでカットします←

あ、2人には自己紹介したよ。

竈門炭治郎と我妻善逸だって。

どっちもいい名前だよねー。

“我”の稲“妻”は“善”から“逸”れぬってことでしょ？

まぁ私の想像だけど←

ん？

彼処に子供いない？

「ねぇ炭治r「お姉さーーん！」この声まさか！」

「「珊瑚！？」」

「そうです珊瑚です！

あれから必死に鍛錬して鬼殺隊に入れました！」

「え、でもあの時姿見なかったよ？」

「あ、其れは真っ先に下山した猪頭の後を少し遅れて追ったので入れ違いになったんだと思います」

「あー、そういう事か」

其れにしても身長凄い伸びてるね？

成長期ってすげー。

「そういえばこの子達怯えてますが何があったか分かりますか？」

「分からn「キャーーッ」何！？」

「見るな！」

血塗れの人だ。

「炭治郎、ちょっと其の人良い？」

「え、あ、はい！」

【キュッ】

「あ・・・折角、出られたのn・・・ってあれ？」

「もう大丈夫みたいだね！

中にはまだ人がいるかどうか分かる？」

「多分、いると思います」

「そっか、ありがとう！

3人とも行こっか！」

「「はい！」」

「善逸もね〜」

「死ぬぅぅぅぅぅぅ！」

「大丈夫、私が死なせやしないから」

「イケメン・・・」ﾄｩﾝｸ

ーーー

お気に入り登録174人！！！？？？

しばらく更新してなかったのに！

ありがとうございます！！

微妙なところですが此れの次から続編となります。

もし良ければ読んでください！

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