【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します

霤 ページ48

すみません母親が鬼滅にハマって漫画取られたので唐突な番外編入ります
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今日は柱や諸々で宴会をするらしい

宴会といえばお酒！

飲んだことないけどどんな味なんだろ？

楽しみだ！

ーそして宴会会場へー

「到着！！」

「お、来たか」

「あとは冨岡達だけだな」

義勇と錆兎と真菰か。

「悪い！少し遅れた！」

「すまない」

「すみません」

「よし、此れで全員集合だな！

早速はじめるか！」

「では・・・」

「「「「「「乾杯！！」」」」」」

其れでは早そk「錆兎ぉ・・・」←

「義勇！？」

「まさか此れで酔ったのか！？」

え、そんなにヤバいの？

ま、飲んでみっか。

「うおっ！？

此れ派手に強い酒じゃねぇか！

こんなん酒初めて飲む奴派手に潰れるz【ゴックン】A！！」

おぉ、体ふわふわする。

あ、実弥さん発見！

ロックオン！←

「突撃ー！」

「はァ！？」

「えいっ！」

【ギュー】

「「「！？」」」

「(錆兎の想い人の)Aがぁ・・・」

「義勇泣くなー」

【ギュー】

「！？」

「あ、錆兎！

とりゃっ！」

【ギュー】

「A！？

よ、嫁入り前の女がそう簡単n「錆兎良かったね」真菰・・・」

「真菰も！」

【ギュー】

「ふふ」

「無一郎に有一郎も発見だぁ！」←完全に酔ってる

【ギュー】

「A、水飲め！？」

「前みらいに姉さんとかって呼んでくれらいのー？」

「よもや！

呂律が回っていないな！」

「杏寿郎さんだ！」

【ギュー】

「よ、よもや・・・」

「蜜璃！」

【ギュー】

「A暖かいわ！」

「えへへ、小芭内さんも！

2人一緒にだ！」

【ギュー】

「！！？？」

「次は行冥さんに突撃だ！」

【ギュー】

《嗚呼、Aは酔っている時には年相応になるのだな南無・・・》

「しのぶもカナエさんも！」

【ギュー】

「Aさんったら・・・ふふ」

「A可愛いわね〜」

《最後は俺か・・・》

「ｽﾋﾟｰ」←

「あら、A寝ちゃったわ」

「其れにしてもAは可愛らしかったな！」

「そんなの当たり前の事だよね有一郎」

「そうだな」

「」

「あら宇髄さんどうしたんですか？」

「そういえばAに抱きつかれてなかったなァ」

「畜生・・・」

「いつも(元気なのに今は落ち込んでいて心配だ)大丈夫か」

「何だと！？」

「2人とも落ち着いてください。

取り敢えずAを隅に寝かしましょう」

「そうだな」

・・・こうして1人が心の傷を負って宴会は終わりを告げた。

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