【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します

霧 ページ31

「ｯ...

・・・そうしてみたほうが犠牲になる人も減りますかね？」

質問を質問で返した私←

「其の効果はあと何日か経たないと分からないな！」

「そうですね」

「「姉さん！/お姉ちゃん！」」

「お、来たぞ」

「どうしたの？」

「最終選抜行く2人にお守り作ってきたよ。

無一郎がこっちで有一郎はこっちね。

お守りが2人を守ってくれますように・・・

絶対帰ってくるんだよ！」

「「勿論！」」

「絶対に戻って来るよ！」

「「そして鬼殺隊に入って強くなって姉さん/お姉ちゃんを守る！」」

・・・こんなに、小さいのに。

「2人とも、ありがとうね。」

【ニコッ】

「エヘヘ」

「ｯ〜」ﾌﾟｲｯ

「お前の笑った顔もド派手に良いな！

よし四人目n「駄目でーす」なんだと！？」

「姉さんは俺らの姉さんだから「宇髄さんにもあげません！」」

「おぉ、こりゃ派手に固い守りだな！

面白ぇ！

絶対Aを俺の四人目の嫁にする！

決めたぞ！」

「ちょっと待って。

あんた綺麗な奥さん三人もいるでしょう。

何言ってるんですか」

「三人共大賛成だ！」

「おいマジかよ」

「ねぇ有一郎」

「・・・言いたい事は分かるぞ」

「「最終選抜行くのある意味不安になってきた」」

「ハハ、心配する必要なんて無いぞ！」

「宇髄さんのせいで心配なんですよ・・・」

「ん？

そりゃどういう意味だろうな〜？」

「・・・お姉ちゃん、気を付けてね」

「うん。

何となく察したわ」

・・・宇髄天元を要注意人物に認定完了。←

ーーー

おおおおおお気に入り登録103人！！？？¿

驚きすぎて語彙力消し飛んだ・・・

ありがとうございます！！

頑張ります！！

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