【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します (ページ24)

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霜ページ24

・・・まぁ何という事でしょう←

鏡には見た事がない女性が写っていました。←

「え、此れ誰？」

「「「Aよ！/です！」」」

「・・・あ、本当だ。

此の簪私のだから

私が私の原型を留めていない・・・」←

「Aとっても可愛いわ！

すっごくキュンキュンしちゃう！」

「とても可愛いですよ。」

「他の方にも見せてみては如何でしょう！」

「とっても良い考えね！

賛成だわ！」

「私もそう思います！」

「そうと決まったなら早速行きましょう！」

「え、ちょっと待って。

状況が飲み込めないんだけど・・・」

「あ、冨岡さんがいました！」

「まずはあの人からですね！」

し、知らない間にどんどん話が進んで行く

「オーーーイ！」

「？」

「見て見て！

Aとっても可愛いでしょう！」

「《其の白から水色になって行く布がAの羽織とあっていてとても良いと思う。
髪型も細かく編み込まれていて良く似合っているな。
少し唇に朱がさしているのは化粧か？
其れも良く似合っていると思う。
しかし丈が少し短くて少し》

危険だ。」

「うーん、やっぱりそうだったかしら。

丈が短めの着物だからちょっと露出が多いのよねぇ・・・」

「今ので伝わったんだね。」

「あ、宇髄さんです！」

「姉さん、あの人に見せてはいけない気がします。」

如何いう事？

「奇遇ね。

私もだわ！」

「何となく危険よね！」

「ん？

俺様が如何かしたのかって...

A、派手な格好してるじゃねぇか」

あ、何となく分かった。

察したよ。

「ね、ねぇ！

そろそろ行かないと売り切れちゃうよ！？」

「そ、そうね！

行きましょう！」

「そうですね！」

いざ！！

スタコラサッサ～←

「！？」

「お、おい！いきなり如何したんだ！？

・・・まぁしっかしA派手に綺麗だったな。」

「・・・Aは(錆兎の想い人)渡さないぞ」

「おぉ、宣戦布告か？

こりゃあ面白いな。

受けて立つぜ！」

【ゾワッ】

・・・何か嫌な予感が・・・

気のせいにしておこう。←

ーーー

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ついに超えたよ？あっという間に超えましたよ？

・・・ありがとうございます！！！！！！！頑張ります！！