【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します (ページ19)

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震ページ19

「ソロソロ時間ダ！」

え、もう！？

急いで準備準備～

と思ったけど此れと言って準備する物がない←

早速行きますか。

「疾風、道案内お願いしま～す。」

「承知シタ！

着イテコイ！」

少し歩くと・・・

お館様のお屋敷が見えて来た。

「此処マデ来レバ良イダロウ！

サラバダ！」←

「疾風！？」

・・・行くか。

何人か集まってる。

・・・行きづらい。

如何しよう。

「あ、A丁度良いところに来たね。

本当は会議の後に紹介する予定だったけど今しても良いかな？」

「「「はい。」」」

うわー緊張する。

人という文字を掌に書いて【ゴックン】っと。

よし、OK。

「此の度柱に任命されました空宮Aと申します。

力不足ではありますが命の限りを尽くします
のでどうぞ宜しくお願いします。」

「A、柱になったんですね～

おめでとう～

一緒に頑張りましょうね～」

「カナエ、ありがとう。」

「おー、あん時の奴じゃねぇか。

結構派手な顔してんな。

気に入ったぜ！四人目のt「宇髄さん、【私】のAに何か言いましたか？」」

あ、宇髄さんっていうのか。

今初めて知った。←

「よもや！

此の短期間で柱になるとはな！」

「えーっと・・・「煉獄杏寿郎だ！是非杏寿郎と呼んでくれ！」杏寿郎さん、宜しくお願いします」

「俺の事も派手に名前で呼んでくれ！」

「派手か如何かは分かりませんが・・・

天元さん宜しくお願いします。」

【シュル】

ん？？

蛇だ。

めっちゃ可愛い！！！！←

「可愛い蛇さんだね。

こんにちは！」

「其れは俺の蛇だ。」

「そうだったんですね！

蛇さん、御主人様が迎えに来たぞ～。」

【キュン！！！】

ん？？

何の音？

「蛇と戯れているAちゃん可愛いわ！

キュンキュンしちゃう！」

「あ、ありがとうございます？

貴女は「甘露寺蜜璃よ！

堅苦しいのは嫌だから名前で呼んで欲しいわ！」蜜璃、よろしく。

私の事もAって呼んで！」

・・・鬼殺隊の女の人って皆美女なの？？？

しのぶもカナエもカナヲも蜜璃もアオイちゃんもさー！

此処最高じゃん！←

「A、宜しくね！」

ーーー

！(◎_◎;)！(◎_◎;)！(◎_◎;)！？

お気に入り登録32人！！！？？？

あっという間に30人超えた！？

ありがとうございます！！！！！！！頑張ります！！