【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します

霰 ページ17

「すみませーん空宮Aです。

何方かいらっしゃいますかー？」

「如何されましたか！？」ｷﾋﾞｷﾋﾞ

おぉ私と違ってしっかりしてそうな女の子。←

「カナエに一応怪我をしてないか如何か診てもらおうt「カナエ様！Aさんがお呼びです！」」

【パタパタ】

「A、来てくれたのね〜

しのぶ、カナヲ、私を助けてくれたAよ。」

「「こんにちは/・・・」」

うわ、どっちもえらい美人さんだ。

女神が三人此処に集結してる。

比喩表現無しで。

「Aです。

宜しくね！」

「「宜しくお願いします/・・・」」

「ところでA、蝶屋敷に来たという事は何処か怪我でもしたのですか？」

「お館様に胡蝶屋敷へ一応行って来なさいって言われて。」

「あら、そうだったのね。

では此れから少し診させてね〜」

・・・しばし時が経ち・・・

「何処も怪我はしていないようですね〜

今日はもう帰っても大丈夫ですよ」

「分かった。

ありがt「あのっ！」しのぶ、如何したの？」

「・・・姉さんを助けてくれてありがとうございました！」

「いえいえ、無事で良かっt【クルクル】ん？？」

「Aさん、ありがとうございました。」

コイントス？

あ、何と無く分かった。

其れにしても2人とも可愛いなぁ〜

「良いの良いの！

カナエを助ける事ができて良かった！

じゃあねカナエ、しのぶ、カナヲ！」

【ナデナデ】

「・・・また・・・て・・・」

「ん？

カナヲ、如何したの？」

「また・・・

蝶、屋敷に来て・・・

くれる？」

「勿論！

時間さえあれば無一郎と有一郎も一緒に連れてくるよ！

今度くる時は胡麻団子持って行くから待っててね！」

「「「はい！」」」

「じゃあね〜」

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しかも今まで作った来た作品が嘘のようにhit数が伸びてる・・・

ありがとうございます！！！！！！！頑張ります！！

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