【鬼滅の刃】空の呼吸の使い手、原作壊します (ページ11)

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空宮A

身長しのぶより少し高いくらい

体重無一郎曰く「雲みたい」

容姿

銀髪を太腿ぐらい迄伸ばしているが何時もは其れをお団子みたいな感じにして一つに纏めてる

髪の毛と同じく銀色の瞳だが、光の量とか角度によっては水色、金色、真っ黒、真っ白に

見えたりもする。

纏めると美少女

スタイルの割に大食い。

余った栄養全部お胸に行ってる。

空の呼吸の使い手

壱の型・天霧(あまぎり)

目にも留まらぬ速さで鬼の頸を斬る。

弐の型・斬風(ざんふう)

切り刻むようにして鬼の頸を斬る。

威力は絶大で其の気になれば広範囲に渡って発動する事が可能。

鬼にしか効果が無い。

参の型・天気雨(てんきあめ)

奇襲型の型。頸を斬られた鬼は一瞬其の事に気が付かない。

肆の型・恵雨(けいう)

鬼が自らの頸を差し出した時にのみ使う慈悲の斬撃

斬られた鬼は痛み、苦しみを感じる事は無い。

伍の型・朧霧(おぼろぎり)

構えが特徴的。両腕をダランとさせて構える。

其れ以外は天気雨とほぼ同じ。

陸の型・晴天翔破(せいてんしょうは)

真っ直ぐ上へと突き抜けるようにして鬼の体諸共消滅させる型。

体力の消費が他と比べて激しい。

漆の型・晴明(せいめい)

鬼が自ら頸を差し出さずとも使える慈悲の斬撃の二つ目。

斬られた鬼は春のような暖かさに包まれて消滅して行く。

捌の型・真空(しんくう)

空の呼吸の型の中で最も鬼に苦しみを与える。

斬られた鬼は息ができないまま消滅して行く。

基本的に使わない。

玖の型・雪刃(ゆきやいば)

氷のように冷たい斬撃を放つ型。

此の型と炎の呼吸は相性が悪い
(使い手の実力にもよる)

拾の型・霙花火(みぞれはなび)

大量の斬撃を花火みたいに打ち上げる型。

鬼にしか効果が無い。

性格とかその他諸々

困っている人を放っておけない

仲間思い

偶に阿呆

恋愛に関しては鈍い

鬼を哀れで虚しい生き物だと思っている反面その元凶を作った鬼舞辻無惨には裏で激しい憎悪を抱いている。

隊服の上に白から水色になる羽織を着ている。

雷の話で貰った簪の一つを何時も頭につけている(月と星を象った物)

好物は胡麻団子

7/13生まれ

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追記あるかも・・・