ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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ガラガラガラー


『…さっむ』


まぁ、神奈川にいたからな。
宮城は寒いんだねぇ




とりあえずポールを立てて、ネットを張った





ドリンクは朝は作らなくていいらしい。
昨日岩泉先輩に聞いた。
だから一応のためタオルだけベンチに置き、モップで床を拭くことにした









『ふぅ、終わった。もうすぐ7時か』









てか豚皮来てなくね？


え？来ない気？






そんなことをおもっていると


ガラガラガラ〜







及『えっ、千尋ちゃん早いね！』









岩「おぉ、来た時に準備整ってんの初めて見たわ…サンキューな。千尋」









「いえいえ、マネージャーの仕事ですから。岩泉先輩、及川先輩おはようございます」







…初めて？







「「おはよ」」







それから全員集まって練習が始まった







とは言っても朝は対人、←私の学校こう言ってるんですけどあってます！？2人でバコン！ポンッ！って打ち合うの笑
サーブなどをした







あとから聞いたところ、豚皮さんは今まで朝練に来たことがないらしい。朝起きるの苦手とか、委員会の仕事とか。その前の代の先輩も。否、んなやつ入れんなよ、と思った人は目をつぶって欲しい←







及「はーい、朝練はこれで終わりねー。あ、そうだ。放課後の部活で言わなきゃ行けないことあるからはやくしゅーごーね！あ、千尋ちゃん豚皮ちゃんに言ってもらえる？『あ"？』ひっ！」








え、嫌なんですけど。






生理的に無理ですよ？






くっさいんですよ！あれ何！？香水被ってんのは分かるけどあの匂い何！？
う〇この匂いするんですけど！？
そんな香水売ってます！？
つまり、近づきたくないんですよ！？
よし、断ろう！←








岩「…千尋。お願いだ『岩泉先輩のお願いなら！』「なんで岩ちゃんならOKなの！？『うるせぇ、及川パイセン』「ひどい！」ありがとな。「岩ちゃんも無視しないで！？」」








「『うるせぇ及川』」







岩泉先輩と声が揃った








それからしくしく泣いている及川先輩を岩泉先輩が引きずっていき、私と国見は自分のクラスに行き、









『…〜(˘ω˘ 〜)ｽﾔｧ…』





国「〜(˘ω˘ 〜)ｽﾔｧ…」





先生「おい！お前ら泣くぞ！？(泣)」









作者

最初、この話はプロローグを書いてました

書いていくうちになんか話し合わなくなったんで消しました笑
勝手なことしてすいません。
これからもこの作品をよろしくお願いします

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