ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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ー２日後ー←2日後が部活OFFで学校もなかったという設定で。

ピンポーン


『はーい』

ガチャ

『おはようございます。皆さん。』

岩「ん、おはよ。今日はありがとな」


及「おはよ！千尋ちゃん！お邪魔しまーす！…って、、千尋ちゃん…(まぁ、予想ついてたけど…)」



豚「えぇ！？千尋ちゃんなんでジャージのままなのぉ？私だったらありえなぁーい！」

『うん、そのまま豚皮さんに返すよ。その言葉』←


え、なんて格好してんの？香水いつもよりきついし、え、パンツ見えてるけど。短すぎない？思いっきり出てるよ。恥ずかしくなかった？それで歩くの。
…あぁ、だから私があけた時みんな(豚皮以外)死にそうな顔だったんだね

てかなんできてんの！？←←



豚「えー？私はぁ、ちゃぁーんと可愛い格好してきたよぉー？」


『…否、さっき起きたし。それに、家ならこれでもいいじゃん。ジャージなめんなよ。…ま、とりあえず入ってください』


及「んー、でも俺千尋ちゃんの私服姿みたい！」

『嫌です。なんで見せる必要があるんです？』


及「辛辣(泣)」


岩「及川は置いといていいが、千尋。ちゃんと着替えた方がいいぞ『わかりました！』「なんで、岩ちゃんなら、言うこと聞くの！？」」



あ、喋ってないだけでみんないるからね？

作者の語彙力無さすぎて書けないだけだからね？


みんなをリビングに案内して私は、服を着替えに部屋へ向かった









『んーめんどいからこれでいいや』←そんなんでいいのか。JKよ。









ガチャ


『お待たせしましたー』


花「お、来たき…」



国「あ、千尋…」



入った瞬間みんなの動きが止まった。


…は？


及「…千尋ちゃん、服、なんでも似合うんだね！」


松「さすが美少女」



『…？あざす』




私の服装は黒のパンツに白のTシャツ。
そして薄い素材の黒のパーカーだ。



テキトーな服装だけど、、まぁ、ジャージよりいいっしょ。






『はーい。じゃ、勉強始めまーす』





及「えー、もう？ちょっと遊ぼーよー」







豚「私ぃ、とぉる先輩とお話したいの〜！」





『及川先輩、それで合宿行けなくなったらざまぁですよ。強豪と対戦したいならやれ(威圧)「はい…」』





『豚皮さんはなんのために来たんですか？勉強する気ねーなら帰れ』


豚「ふぇ、く、国見くぅーん(泣)」




国「千尋、ここってどうやるの？」←無視





『ん？あー、ここはね…』








こうして、勉強会が始まりました

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