2話 ページ4
此処は………
貴女「………」
あぁ……そうか、私は…無神の奴等に……
ルキ「目覚めたか……」
貴女「ユイさんは?」
ユーマ「雌豚なら、そこに居るぜ 」
貴女「何故私まで……」
コウ「それは、君がもし口を許したら話しそうだったしぃ〜それにぃ、あの方がお呼び出しねぇ」
貴女「あの人が………?まさか、私は……」
ズキッ……
貴女「………いっ……ッ」
ルキ「コウそれ以上言うな……失敗しては困る」
アズサ「君は……俺たち……には…無抵抗……。」
ルキ「これから学校だ。お前にも行ってもらう」
貴女「私は……そこまで行かなくても、頭は賢い……」
コウ「そう言いきれるの?君そこんところ馬鹿だねぇww頭から足まで叩き込まないとねぇ」
貴女「………」
ユイ「………あれ……?」
ルキ「起きたか……随分と寝汚いな家畜」
ユイ「家畜……?」
貴女「ユイさん……」
ユーマ「おっと、あぶねェな……そっから動くなよ」
コウ「エム猫ちゃんは、誰を選ぶの?勿論俺だよね……?」
ユイ「えっ?」
アズサ「イブ……君は、俺と……同じ匂いが、する……同類……」
ルキ「待て、アダムを決めるのはイブの血の示すままだ」
貴女「ユイさん……選んじゃダメ」
ルキ「邪魔な口だな……次喋ったらその口喋られないようにする……駄犬」
貴女「……私に生きるなと?死んでる癖に」
ユーマ「うるせぇぞ!!あ"ぁん!?てめぇの身分わかってんか!?ああん!?」
コウ「
ルキ「待て、俺達にはメイドが居てるコイツは……」
さて、Aはどうなるんでしょうかねぇ?
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オーマイガー
寝るお休みなさい(26/9/5)
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作者名:狂犬 | 作者ホームページ:http://imari@121010
作成日時:2014年9月2日 15時