貴女「え、まさか、うち、もしかしてだけど~危機w?」シュウ「第三話。その本家、馬鹿」 ページ5
おっくじょーっていいたけど
貴女「なんで自分が居てんね!!!」
スバル「んな事知っかよ。てめぇが来たんだろうが」
貴女「自分、一年やろ?授業戻れやクソ餓鬼」
スバル「うっせぇチビ」
貴女「自分、誰様に口聞いとんのや?」
スバル「その口塞いだろか?」
スバル、関西弁になってる
スバル「るっせーわ。」
貴女「wwwwww」
スバル「お前は笑うな」
貴女「素敵なラブリーボーイwww」
スバル「るっせーわ......!!!」
貴女「貴方は特別な男の子ww」
スバル「.........((ヒキ」
貴女「キス・ミーww」
スバル「もう......黙れ」
貴女「フリーのキスミーってほんと可愛いよねー。あんな子うちの彼氏に欲しいなぁ((チラッ」
スバル「見るな......キモ」
貴女「......てめぇのきめぇんだよ。クソが」
スバル「はあっ!?」
貴女「あんたはあんたは可愛いー。年下ーの男のーこ((ボウヨミ」
スバル「.........歯ぁ食いしばれ」
貴女「えーやだよー。うちまだ死にとうなぁーいって言う事で」
ドガッ
スバル「うっ......!?」
、
、
、
貴女「スバル......あんたには」
、
、
、
「死 んでもらう......どうやら、銀のナイフはお前が持ってないみたいだな」
レイジ「第四話。その本家、嫌 われる」貴女「嫌 われるとかww吹っ飛ばしてやるわww」→←ユイ「もう!アヤトくんの馬鹿!」アヤト「はぁっ!?」貴女「第二話。その本家、毒舌」
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作者名:狂犬 | 作者ホームページ:http://imari@121010
作成日時:2014年8月21日 0時