＊ のの恋 ＊

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＊ お便り ＊







A「Aちゃんと拓さんの仲良しエピソードを教えてくださいとの事です」


八代「仲良しエピソードねぇ」


A「あ、この前某テーマパーク行ったよね」


八代「あ、行ったわ笑」


A「たまたま2人ともオフで、行っちゃう？みたいなね」


八代「いやー、楽しかった笑」


A「今度は大阪のテーマパーク行きましょうねー」


八代「行こ行こ」










A「続いてー、拓ちゃんお願いします」


八代「はい！えぇ、ののちゃん拓さんこんばんは」


A「こんばんはー！」


八代「私は人見知りで、人の目を見て喋るのが苦手です。どうやったら人見知りを克服できますか？」


A「んー、難しいね」


八代「Aは人見知りじゃないでしょ？」


A「残念ながら笑」


八代「羨ましいもん、Aのコミュ力笑」


A「私、人が好きだからすぐ興味持つから笑」


八代「あぁ笑」


A「てか、別に無理して目合わせなくてもいいんじゃない？」


八代「おぉ？」


A「目見なくても喋れるから大丈夫」


八代「でも、印象的にさ」


A「目合わなくて、なんだコイツって思う人なら話さなくていい」


八代「キッパリ笑」


A「目なんか慣れてきたら合うもん。合わないうちは、喋れる人が喋って心開いてあげなさい」


八代「誰だよ笑」


A「だって、正直無理なもんは無理なのよ笑」


八代「まぁね笑」


A「コミュ力が得意な人に任せな笑」


八代「ｱﾊﾊｯ笑」


A「頑張れよ、人見知りじゃない人ー」


八代「まとめた笑」


A「んふ笑」






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