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その頃、Aは、、
A「海くん、どーん、」
海青「うおっ、びっくりした、笑」
A「あ、ごめんなさい」
海青「いいけど、どした笑」
A「そこに海くんの背中があったから」
海青「おい笑」
A「いいじゃないですかー」
海青「良いけどさ、樹の所行ったんじゃないの？」
A「行きましたよ。おめでとうって」
海青「あ、そうなの？」
A「なのなのー」
海青「ねぇ、Aおかしくなった？笑」
A「可愛い可愛い後輩になんて事言うんですか、」
海青「壱馬さんも思いますよね？笑」
壱馬「んー？そやな笑」
A「壱くんまでー、」
壱馬「なに、どしたん。おいで」
自分が座ってるソファーの隣をトントンと叩き
Aが座るのを待つ壱馬。
A「んー、どーしもしないですけど」(隣に座り)
壱馬「樹にちゃんと言ってきたん？」
A「もちろんです」
壱馬「ほんまかー？」(頬摘み)
A「ほんまですよ。にゃんにゃんですねって」
壱馬「にゃんにゃんってなに？笑」
海青「壊れた笑」
A「22歳やからにゃんにゃん」
壱/海「「あぁー笑」」
A「樹さん、にゃんにゃん言ってくれへんかったんですよ？猫ちゃん大好きなのに」
壱馬「関係ないやん笑」
海青「誰でも言わないでしょ」
壱馬「Aだけやで笑」
A「えぇ、」
樹「Aおいで。写真撮ろ」
A「ツーショですか、」
樹「それしか無いでしょ」
A「んふ、笑」(駆け寄り)
樹「Aが撮ってくれるんでしょ？」(肩に腕まわし)
A「いいですよ」
樹「ちゃんと俺も撮してよ？笑」
A「んふ、分かってます笑」
ｶｼｬ ｶｼｬｶｼｬ ｶｼｬ
壱馬「嬉しそうやな笑」
海青「え、そーゆう感じっすか？」
壱馬「いや、どうやろ笑」
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matsuhi1214(プロフ) - 続き楽しみにしています！ (2022年3月27日 6時) (
レス) @page38 id: 083d73e97d (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - ランぺ大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年9月16日 14時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ずぅとぴあ | 作成日時：2021年9月16日 11時
