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インスタライブ終了後、、






健太「よし。けんたも準備しよー」



RIKU「健太ーファンの子脅すなし笑」



健太「いやいや、Aの事叩く奴が悪いんすから」



RIKU「いや、そうなんだけどさ笑」



健太「忠告っす」



RIKU「ねぇ健太さ、“ ガチ ” だよね?」



健太「さぁ。どうなんすかね」







そう言うとお弁当を片付け準備に向かう健太と
樹と話してるAを交互に見つめるRIKU。







A「樹さん、おろしてください」



樹「んー?」



A「んー?じゃないですよ」



樹「なに」



A「腕、緩めてもらってよろしいでしょうか」(腕をトントンし)



樹「やだ」



A「足痺れちゃいますよ」



樹「いや、そんな痺れるほど重くないから」



A「いやいや、重いです」(目合わせ)



樹「A」



A「はい」



樹「ほんとにすっぴん?」



A「え、あ、はい」



樹「へぇ」(頬撫で)



A「それくすぐったいんですよ、」



樹「よし、メイク行こっか」



A「あれ?樹さん行ったんじゃないんですか」



樹「うん。でも、Aを護衛しなきゃ」



A「なんですかそれ笑」



樹「はい」(手を差し出し)



A「よーい、どん」



樹「ちょっと、笑」






樹の手をパチンと叩き先に行くAを
追いかける樹。

それを見つめるRIKUに話し掛ける、彰吾。






彰吾「どうしたんすか」



RIKU「お、やましょー」



彰吾「あの子ら見つめてなにかあったんすか笑」



RIKU「いや、なんも笑」



彰吾「そうっすか」



RIKU「、、ねぇ、メンバー内恋愛ってどう思う?」



彰吾「いきなりっすね笑」



RIKU「あり?」



彰吾「仕事に支障が出なきゃいいんじゃないっすか。恋愛はプライベートっすからね」



RIKU「そっかそっか」



彰吾「まぁ、グループの仲が悪くなるんだったら止めますけど笑」



RIKU「そうだね笑」



彰吾「まぁ、“ あいつら ” なら大丈夫だと思うんで俺は全然応援しますよ」



RIKU「もしかしてやましょーも気づいてる?」



彰吾「分かりやすいっすもん笑」



RIKU「だよね笑」






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matsuhi1214(プロフ) - 続き楽しみにしています! (2022年3月27日 6時) (レス) @page38 id: 083d73e97d (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - ランぺ大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年9月16日 14時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ずぅとぴあ | 作成日時:2021年9月16日 11時

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