忘愛症候群 1〈SENRA〉※死ネタ ページ2
今日はセンラさんの家に行こう！
連絡も入れず勝手に行って大丈夫かなぁ…
今何してるかなー…
ガチャ…
「失礼しまーす！」
セ「え…？誰ですか？」
「セ，センラさん？？私だよ？Aだよ？」
セ「A？誰？ってか、勝手に入らんといてくれます？」
「センラさん…？」
セ「な，何で，僕の名前を知ってるんですか！？気持ち悪いんですけど…」
「ッ…」
セ「出てって。気持ち悪い。不法侵入者。」
「…本当にわからない？」
セ「しつこいなぁ！！でてけ言うとるやろ！！」
ガチャ…
う「よっ！センラ！」
セ「あれ？うらたんじゃないですか！」
志「Aも居る！」
セ「A？あぁ。気持ち悪いそいつか。」
坂「気持ち悪い？？センラどうしたんよ！？」
う「冗談はやめてくれよ笑」
セ「何も冗談は言ってませんよ？」
志「え…？本気で言ってんの？」
セ「はい。」
「ごめん。ちょっと出てくる。」
坂「ぼくも一緒に行く。」
ガチャ…
バタン…
「センラさん…本当に分からないのかな…」
あの目…見た事ない…
坂「どうせ冗談やって！笑そんな気にする事ないよ笑」
「でもッ…センラさんのあの目…なんか…知らない目だった…」
ガチャ！
セ「え！？え！？うらたん！？」
う「一回病院行こう。おかしいぞ。」
志「それは、同感やで。記憶障害か？」
セ「二人して酷い…」
「…怖いよ…さかたん…」
坂「だいじょぶ！この、坂田さまがついてるやろ？笑」
「そ，そうだね…笑」
数時間して、うらたん達が戻って来た。
う「A…」
「センラさんは…？」
志「これから言う事をしっかり聞いとってな？」
「うん。」
う「センラは…忘愛症候群に…なった。」
坂「なにそれ…聞いたことないで？」
志「忘愛症候群は、愛する人の事を忘れて…しまう…そして，冷たい態度をとってしまう。それが症状らしい…」
「直す方法は！？」
う「愛する人のﾀﾋだ…」
坂「そんなぁ…」
「それじゃあ…私…ﾀﾋぬ。」
バチィン！！
坂「何言ってんの！？そんなことしてセンラがよろこぶわけないやろ！？」
「だ，だって…センラさんは私のこと忘れて…」
う「他に方法はあるはずなんだ…」
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rain(プロフ) - 夢枕さん» リクエスト全然OKですよ！激甘とヤンデレですねー！了解です！頑張って書いてみますw更新頑張ります！ (2017年10月30日 23時) (
レス) id: ab66f14bac (このIDを非表示/違反報告)
夢枕 - とても面白かったです！リクエストって大丈夫ですか？大丈夫であれば志麻さんの激甘とヤンデレを書いて欲しいです！お願いします！！！これからも更新など頑張って下さい！！応援してます！！！ (2017年10月30日 1時) (レス) id: b0269bcab8 (このIDを非表示/違反報告)
rain(プロフ) - soioさん» ありがとうございます！うりゃしましゃかたせんですね！了解しました！これからも更新頑張ります！ (2017年10月26日 19時) (レス) id: ab66f14bac (このIDを非表示/違反報告)
soio(プロフ) - 続編おめでとうございます！うりゃしましゃかたせんのやつ、また別の感じで、見てみたいです!これからも更新頑張って下さい！ (2017年10月26日 18時) (レス) id: 7ac974b373 (このIDを非表示/違反報告)
rain(プロフ) - 熱の盛さん» 了解しました！では，またいつか… (2017年10月24日 21時) (レス) id: ab66f14bac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rain | 作成日時：2017年10月1日 1時
