クリスマス 2 〈SENRA〉 ページ7
「センラさん！！」
セ「んー？」
「後で、キャスしましょっ！」
セ「ええよー？出前取ってからなぁー？」
「はい！」
許可取れたぁ…良かった！
セ「食べてからする？食べながらする？」
うーん…
「食べながらしましょっ！」
セ「おっけ！準備してくるわぁ！」
「はぁい！」
セ「終わったー！」
ピンポーン…
セ「出てくるっ！」
「はぁい！」
リビング…にしてある…早いなぁ笑
セ「持って来たよぉ…」
「せ、センラさん大丈夫！？」
いっぱい持ちすぎ…
セ「あはは…ちょっとだけ、持って…」
「うん！どれ持てば良い？」
セ「これこれ…」
ピザと、寿司…ケーキ…太るか…？
セ「呟いた？」
「うん！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Rain
ツイキャスします！
良かったら来てね！
某黄色の人とするよー！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あのね、センラさんが私に怒ってて…って言う
感じではじまろ… 笑」
セ「ん…ええよ 笑」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔Rain@Rainchan 黄色の人と、クリパするよ〕
セ「なんで、Rainは…！もうっ！」
「っ…w ごめんなさーい。」
なになに
どうしたの
気になる…
怒られてる
ツイッターの件で！？
「！？それは言っちゃダメなやつ！」
セ「何があったんです？」
「言わないで！」
言っちゃったらRainが…
センラさん絶対怒らないでください…
Rainちゃんを守るぞ！
おぉー！！
セ「ツイッター？じゃあ、見よう！」
「ふぁっ！？いやいや、見なくていいよ！」
セ「いや、見ちゃった。」
遅かったか…
「怒らないで…」
セ「ま、Rain次第やね。」
なるべく、庇うか…
それしかできない
がんばろ！
「ありがとう…」
セ「怒ってるのに可愛いって思ったの…？」
「…いや、あの、その、」
…
いや、それには訳が…
庇えねぇ…
「思って…ました…」
セ「ほぅ…」
(やばいね☆ムリだね☆)
セ「じゃあ、、腹パンか、デコピンか、土下座か、
自撮りあげるか、センラに愛してるって
言うかどれが良い？」
自撮り願う
自撮りこい
愛の告白…
「デコピンでお願いします。」
セ「よしっ。前髪上げて。」
バチィン！！
「痛いっ…」
音がやばい…
大丈夫か！？
心配
クリスマス 3 〈SENRA〉→←クリスマス 1〈SENRA〉
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 92人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rain | 作成日時：2017年8月24日 23時
