【クトゥルフ神話trpg】君の名に花束を (ページ10)

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ループ？ページ10

霊昨日のことは、覚えてるくろ?

アイリス覚えてないよ。ごめんなさい。

琴美初対面じゃないよね?

アイリス初対面だよ? みんなはさっき玄関から入ってきたじゃん。

これから荷物の整理とかでしょ?

泉生

『じゃあ、時計を見る。』

GM

『じゃあ、時刻は、16時になっている。』

GM

『じゃあ、シェアハウスを見て回ると、

3 階建てになっており、1 階がリビングや風呂場、

キッチン等があり、2階に個室があり、

3 階は広めの共有スペースとなっているようだ。

アイリスは夕焼けが綺麗なときは3階から外を見ると、

最高の景色が見れると言ってくる。

2階はアイリスの部屋もあるが入ることができない。

鉤がかかっているようだ。』

霊

『じゃあ、鍵開け』

技能鍵開け

猫都霊 25=32

GM

『じゃあ、そんなところで、アイリスが、話しかけてきます』

アイリスそういえば、住民登録みんなまだしてないよね?

今日中にしておかないとここでまともに生活できないよ?

例えばネットに繋がらないとか

GM

『今日中に市役所の方に行って住民登録の手続きしないといけないらしい。

そうじゃないと市のありとあらゆるサービスが受けられない。

この街はそういうシステムだ。

昨日はネットにつながっていたことを伝えても首をかしげる。』

霊じゃあ、市役所に行こうか。

ねえ、アイリスも、一緒に来る?

アイリス私は、ルークと一緒に引っ越しの作業進めておきます。

だから、私は、家で待っておきます。

GM

『では、描写します。

外に出ると夕日が探索者たちを優しく照らす。

そのまま市役所の方へ向かうことになる。

しばらく歩いていると市役所が見えてくる。

さらに進むと、急に霧に囲まれる。』

『では、これより、先に進みますか？』

直中

『僕、san値多いから行く。』

GM

『わかりました』

次回

抜け出せない空間