9 ページ10
今日はBATTLE OF TOKYOのイベントで楽屋での挨拶しに回っている
? 「Aー!」
「あ、そたとけいちゃん!!」
声のする方に向いたらそこにはボーカルのそたとパフォーマのけいちゃんがいた
ギュ
中 「Aこんな所で何してるん?」
「イベントの時間まで暇だから挨拶しに回ってるの」
木 「Aファンタの楽屋に来てよー」
「いくいく!!」
そたとけいちゃんとは同じ99年代だから、お互い休みの時は一緒に遊びに行くこともあって大の仲良し!
堀 「A!?」
「なっちゃん!」
ビックリした顔で見てくるなっちゃん笑
堀 「なんでAがここにおるの?」
「楽屋に挨拶しに行こうと歩いてる時にそたとけいちゃんと会って一緒に来たの」
澤 「そーいうことね笑」
佐 「Aじゃん!!」
「大樹くん!!」
佐 「会うの久々だよね」
「うん会うの久々」
ファンタのリーダーの大樹くん!!
私の中ではお兄ちゃん的存在、たまに相談に乗ってくれたりとかもしてくれる頼りのあるお兄ちゃん
その他のメンバーはウォーミングアップしに行っていない
ゆせとかに久々に会いたかったけど後で本番になったらゆせにくっつこー笑
木 「A後で一緒に写真撮ろー!」
「いいね!後で、みんなで撮ろー!」
ファンタの楽屋でしばらく、騒いでいたのは陣さんには内緒笑
後で怒られるの確定だろーな笑
233人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あお | 作成日時:2022年11月2日 15時