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慧ちゃんと、そたからこの時間になったらレッスン室にきてと、連絡がきていた。
それまで何もすることがなく家でゴロゴロしている
｢みんな、何してるんだろ｣
午後の13時にレッスン室に来てと言われている
只今の時刻は10時30分過ぎ
｢散歩がてら、出掛けようかな｣
そう思い準備をし始めよう
外でただのんびりと過ごすと時間はあっという間に過ぎていた
13時まであと30分だしゆっくり事務所に向かう
事務所に着いたけど、単刀直入に言うとめっちゃ静か。
誰も居ないんじゃないんかってくらい静か笑
慧ちゃんから詳しい場所はL〇NEで知らされている
｢ここでいいんだよね｣
自信なさげで言っちゃってるけど
｢失礼します｣
ﾊﾟﾝ
｢っ！？｣
｢｢｢｢｢A誕生日おめでとー！！｣｣｣｣｣
｢え、｣
中 ｢A今日誕生日でしょ｣
｢あ、｣
そうちゃんからそう言われてやっと気がついた
将 ｢もしかして、気づいてなかった？笑｣
｢うん笑 全然言われるまで気づかなかった笑｣
陸 ｢それがAだね笑｣
佐 ｢たしかに笑｣
片 ｢Aこれ僕からのプレゼント｣
｢ありがと！｣
それからと言うもの次から次えとプレゼントを貰い世界一幸せな誕生日になった
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作者名：あお | 作成日時：2022年11月2日 15時
