42 ご褒美もらいました【ニコ編】�� ページ44
部屋に入ると色んなゲーム機が並んでる
貴『飾さん、もしかしてこれ全部作ったんですか？』
飾「まぁね。25番に合わせて作ってるうちに色々と作りすぎちまってね。それにゲーム関係の情報提供してくる奴もいたからこの際に一通り作ってみたんだよ。
ただ、ここにあるのはあくまでサンプル。25番用のは別に用意してある。
ちょっと最終チェックしてくるからその辺のゲームで遊んでな」
と、飾さんはまた別室に行ってしまった
あれ、あるかな？
〇ビート。
学校帰りにゲーセン寄ってよくやってたなぁ・・
あるなら久しぶりにやってみたいんだけど・・・
周りを見渡すと丁度ウノが〇ビートを弄っていた
貴『楽しい？？』
ウ「おう！これめっちゃ楽しいぞ！」
貴『知ってる。私よく遊んでたから！』
ウ「そうなのか？それじゃちょっとやってみてくれよ！」
と場所を変わってくれたウノだが残念なことに高さが合わずパネルが見えない・・・
ウ「なんか・・悪いな・・」
貴『気にしないで・・』
ズーンと気分が下がっているとUFOキャチャーの方でにぎやかなな声が聞こえた。
UFOキャッチャーなら出来るかも！と意気込んで皆と合流してみた。
貴『なーにしてるの？』
ニコ・ウパ・ジューゴに話しかける。
ニ「これなかなかとれなくてさぁ〜！！レイカちゃんできる？」
中身を見てみると・・何これ、めっちゃ可愛い人形達がズラッと並んでる。
か、かわいい〜！！！欲しい！！
貴『UFOキャッチャーは苦手なの。でも、これ欲しい・・誰かとれないかな・・・』
とブツブツ話していると後ろからウノ達がやってきた。
ウノ「何してんの〜？」
貴『ウノ！これできる！？』
UFOキャッチャーを指さすと「多分出来るぜ！」と言って操作し始めた。
一発でジューゴのぬいぐるみを取ったウノは神にしか見えなかった。
その後もウノは自分のぬいぐるみ、ロック、ニコのを取る
ウパ「ふん、くだらない」
ニ「師匠もやりましょうよー！」
ウパ「やりません」
ウノ「つーかできねぇだけじゃね？獲れないからやりたくない的な？」
ムカッ
ウパ「で、できますよ！僕を誰だとおもってるんですか！」
貴(あーあ、ウパの負けず嫌いがでちゃったよ)
ウパはボタンを操作してリャンのぬいぐるみを獲ろうとするが何回も何回もアームから人形は落ちてしまう。
ウパ「これアーム緩いんじゃないですか！？機械風情が生意気です！！」
気を手に溜めて今にでも撃ちだそうとしている
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緑の妖精 - 面白い作品でした｡更新がんばってください。ヾ(^▽^)ﾉ (2017年10月21日 20時) (携帯から) (
レス) id: 3cb24c3553 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - 大丈夫です(*´∇｀*)怜くん好きなので無意識に意識してたのかもしれません(о´∀`о)小説読んでくれてありがとうございます(^ ^) (2016年11月27日 9時) (レス) id: 1101b90d33 (このIDを非表示/違反報告)
真風(プロフ) - そうだったんですねっ！色々勘違いをしてすみませんっ！！m(_ _)m (2016年11月27日 9時) (レス) id: d9a8a2e155 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - 真風さん» コメントありがとうございます(*´∇｀*)いえ、特に意識したって感じではないです！普段夢小説で使う名前で設定してます！ (2016年11月27日 8時) (レス) id: 1101b90d33 (このIDを非表示/違反報告)
真風(プロフ) - 突然すみません！竜ヶ崎レイカってfree！の怜くんからきてますか！？ (2016年11月27日 2時) (レス) id: d9a8a2e155 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊でんきネズミ＊ | 作成日時：2016年11月6日 13時
