34 犬の長い一日�� ページ36
犬「5舎副主任看守 竜ヶ崎レイカだ」
貴『はい！5舎の副主任してます！レイカです！
君達、ジューゴ助けようとして逆に私に助けられた子達だよね？？』
11「覚えてたの！？」
貴『記憶力はいいので！』
すると、11番と69番はバッと頭を下げた。
11.69「「あの時は助けてくれてありがとうございました！」」
貴『え？え？いや、当たり前の事だし、気にしないで！』
レイカは顔を上げさせようと必死だった。
顔を上げたと思ったら自己紹介が始まる。
ウ「俺、囚人番号11番、皆からはウノって呼ばれてるからそう呼んで！」
ロ「俺は69番、ロックでいいぜ！」
貴『ウノにロックね！よろしく！』
ニコっと笑うレイカ
少し顔を赤くする２人。
犬「猿門の彼女だ。手は出すなよ。」
貴『ちょ！？犬ちゃん！？何言ってんの！！』
カぁぁぁと顔を赤くするレイカと反対にビックリしている２人
犬「そろそろ、２５番の検診が終わる。戻るぞ」
貴『じゃあね！』
２人を連れ25番の所へ行く。
丁度診察を終え25番が診察室からでてきた。
25「ちょっとまって！！」
そう言う25番が向かった先はレイカのベット
25「レイカちゃーん」
貴『あ！ニコ！やっぱ検診で来てたんだ！』
ニ「うん！でも今日はもう戻るみたいなんだ！お話出来なくて残念」
貴『仕方ないよ！また今度だね！』
じゃ！と言い25番はこちらに戻ってくる
ウ「ニコ！レイカちゃんと知り合いだったのかよ！」
ニ「新年大会の時にね！」
ウ「まじかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
騒がしい奴らだ。
その後も騒がしい13舎に犬士郎はストレスをかかえ
その矛先は双六一へと向けられた。
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緑の妖精 - 面白い作品でした｡更新がんばってください。ヾ(^▽^)ﾉ (2017年10月21日 20時) (携帯から) (
レス) id: 3cb24c3553 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - 大丈夫です(*´∇｀*)怜くん好きなので無意識に意識してたのかもしれません(о´∀`о)小説読んでくれてありがとうございます(^ ^) (2016年11月27日 9時) (レス) id: 1101b90d33 (このIDを非表示/違反報告)
真風(プロフ) - そうだったんですねっ！色々勘違いをしてすみませんっ！！m(_ _)m (2016年11月27日 9時) (レス) id: d9a8a2e155 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - 真風さん» コメントありがとうございます(*´∇｀*)いえ、特に意識したって感じではないです！普段夢小説で使う名前で設定してます！ (2016年11月27日 8時) (レス) id: 1101b90d33 (このIDを非表示/違反報告)
真風(プロフ) - 突然すみません！竜ヶ崎レイカってfree！の怜くんからきてますか！？ (2016年11月27日 2時) (レス) id: d9a8a2e155 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊でんきネズミ＊ | 作成日時：2016年11月6日 13時
