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真「ご注文を伺います。」
客「えーと、私はこのチーズハンバーグで、」
真「CheeseHamburgを1つ」
客「！！！」
〈 新田が発した発音のいい英語にお客さんが驚いてるようだ。 〉
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『まっけんの英語かっこいい…』
賢「バレちゃうんじゃない！？」
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客「英語がお上手なんですね、」
真「実は…アメリカニスンデマシタ！」
〈 帰国子女設定を忘れていたのか、急に片言で話し始める新田。実に不自然すぎる。〉
スタジオ《 爆笑 》
真「それではごゆっくり。」
〈 その後はなんとか乗り切ってその場から離れた。〉
客「ねえ、さっきの店員なんかおかしくなかった？」
客「そう？確かにおかしかったけど、面白かったじゃん。」
客「私さよーく見てたんだけど、めっちゃまっけんに似てなかった？」
客「え！！うそ！？」
客「いや、多分違うと思うけど、今度また来たら見てみて。」
〈 ここで新田大ピンチ！！勘のいいお客さんが気付き始めている。この後どういう行動をとるのか楽しみである。〉
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『ねえ！賢人くん！まっけんバレちゃう！！』
賢「これはやばい。この後どうなるかな〜」
『不安だな…あ！私このパフェ食べたい！！」
賢「俺にも見せて！…美味そう！！」
〈 モニター室では、なぜかメニューを見ている山��と(名字)。こちらの状況も非常に不安である。〉
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真「お待たせいたしました。こちらが_____(略)」
〈 新田が品を並べてるとき、ずっと顔を見続けている女性客2人。さすがにバレてしまったか？〉
真「それでは失礼します。」
〈 結局声を掛けられることもなく、席を離れることが出来た新田。しかしまだ油断は出来ない。〉
客「ねえ！やっぱまっけんじゃない！？」
客「うんうん！私も思った！！」
客「じゃあレジの時に聞いてみ、」
《 ガッシャーン！！ 》
〈なんと、新田がすごい物音をたてて転んだようだ。これは本当なのだろうか？それとも演技なのか？〉
客「…え？ほんとにあれまっけん？」
客「…いや、まっけんはあんな転び方は絶対にしない。やっぱ私の勘違いだったね。」
客「だよね、！」
〈 新田への理想の高さのおかげで、なんとか無事にバレずに済むことが出来た。〉
スタジオ《 爆笑 》
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アリエル(プロフ) - はるかさん» コメントありがとうございます！しばらくは今日から俺はのお話になると思うので、楽しみにしてくださると嬉しいです（ ; ; ） (2018年11月25日 15時) (
レス) id: 866f9573e4 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 今日から俺は、相良くん好きなので嬉しいです！ (2018年11月24日 23時) (レス) id: 30337727d0 (このIDを非表示/違反報告)
アリエル(プロフ) - ベルさん» コメントありがとうございます！了解しました！応援ありがとうございます！！ (2018年8月20日 19時) (レス) id: 866f9573e4 (このIDを非表示/違反報告)
ベル - おっさんずラブか好きな人がいることが見たいです！頑張ってください (2018年8月20日 16時) (レス) id: abade3435d (このIDを非表示/違反報告)
アリエル(プロフ) - ！さん» コメントありがとうございます！ブラックペアンは書こうかなと思っていました！楽しみにしていてくれると嬉しいです…！ (2018年8月20日 9時) (レス) id: 866f9573e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリエル | 作成日時：2018年8月18日 16時
