愛しい彼女 (ページ5)

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二人一組は
僕 A、ジニヒョンナムジュニヒョン
ミナさんツウィさん、サナさんイェリさん
になった

JK「どうして僕を選ばなかったの」

『先輩ファン多いじゃないですか』

JK「先輩って何、ジョングクでいいよてか敬語もやめてよなんか嫌」

『怒られます』

JK「じゃあジョングクオッパ」

『もっと怒られます、せめてジョングクさん』

JK「まぁ先輩よりはいいや」

JN「ねぇ、二人とも知り合いだったの？」

『知り合いと言うかなんでしょう、知り合いなんでしょうか』

JK「知り合いだよ、何を迷ってるの」

NJ「ジョングクなんか弟感あるね」

JK「そんな事ないですよ、」

そんな事言いながら彼女をチラッと見ると余裕の笑みと言うか、確かに思い返せば僕の方が弟感あるような...って僕のが年上だし
彼女の歳知らないけど

JN「てか、ジョングクはファンが多いから選ばなかったって言ってたけど僕はAさんにファンが少ないと思われてるの？？」

『いやいや違います決してそういうことでは！』

と焦りながらいう彼女

そんな彼女にヒョンはごめんごめん冗談だよと笑いながら彼女の肩を叩いた

JK「ヒョンもう始まりますよ」

何故だかイラッとして少し強めに言った僕にヒョンは驚いていた

MC「チームキムソクジンは他のグループに比べて空気が柔らかいですね！」

このチーム名どうにかならなかっただろうか

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