半間修二とミルクティーギャル (ページ7) - 小説

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7 ページ7

次の日、昼休みにご飯を食べた私は、
いつものごとく机を２つ使って突っ伏していた。

友達「え、てかAピアス増えてるー」

「うん、昨日あけた」

友達「上手いじゃん！わたしもあけよーかなー怖いなーでも」

おしゃべりな友達の声を聞きながら目を瞑る

そして私は授業が始まったのにも関わらず爆睡していた。

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作者名：らんらん | 作成日時：2022年1月29日 14時