8What? ページ10
………一緒に向かってるということは
『スネイプ教授、貴方も呼ばれてるんですか?』
そう今私はスネイプ教授と校長室へ向かっている
セブ「そうだ、何か問題が？」
やっぱりねぇー。でも私達二人を呼び出すという事はやはりあの子の事だ。
『何でしょうね私達を呼び出す事って』
セブ「……さぁな、以前のような事であればすぐに帰る」
そりゃそうだw
以前私達を呼び出すから余程のことだろうと思ったら「お茶会をしないかの？」とお誘いを受けたのだ。しかも人の恋愛話まで聞いてきたんだったなあのタヌキ爺
そう思い出していると校長室についた
セブ「………」
『言わないんですか？』
あ、地雷踏んだかも。かなり不機嫌だ
目で"お前が言え"って訴えてるんだがこの人
『はぁ、わかりましたよ"レモンキャンデー"』
相変わらずふざけた合言葉だ
『「失礼します」』
おい、校長が居ないとはどうゆうことだ？
帰っていいかな？
？？「おぉ二人共よく来たの」
声がする方を見ると部屋の主が居た
しかもご丁寧に紅茶が準備されていた
ダン「まぁ、座って紅茶でも飲みなさい」
そう言われ私達は紅茶を口に運んだ
セブ「それで何故我々を呼び出したんですか？」
相変わらずド直球だな
ダン「おぉ、二人は好きな人でもいるのか？」
『「部屋に戻らせて頂きます」』
はい、来たよこのタヌキ爺。人のプライベートに入り込もうとしやがって
ダン「つれないのぉ、冗談じゃわいw」
絶対冗談じゃない
『それで？何故呼び出したんですか？』
2度も同じこと言わすな…
ダン「相変わらず真面目じゃのぉAは」
好き勝手やってるのはあなたですけどね
ダン「話というのはな、来年ハリー・ポッターが入学する事は二人は知っておるな」
やはりな…
『「はい」』
ダン「そこでじゃ、君たち二人にハリーを守ってほしいんじゃよ」
…………は？
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箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年2月26日 20時) (
レス) @page50 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
澪桜(プロフ) - 続き楽しみに待ってます((o(｡>ω<｡)o)) (2023年2月19日 21時) (レス) @page50 id: 8aa45553d4 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年8月31日 0時) (レス) id: d2e2ccbd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカエラ x他1人 | 作成日時：2021年9月13日 11時
