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5セブルスSide ページ7
セブ「そうか……今度キアラに触ってみても良いか？」
と我輩は拒否される覚悟で聞いてみたが…
『……フッ、フフフ、アハハ！！』
セブ「な、何がおかしい！！」
彼女は急に笑いだした
人が聞いてるのに！失礼にも程があるぞ！！
『ハァ〜〜、良いですよ。ついでに空中散歩もご一緒にしますか？』ニコ
満足したのか彼女は顔を上げそう言い笑顔を見せた
セブ「っ！！//いや、それは遠慮しとく」
そんな不意打ちで笑顔を見せられたらまずい！
可愛すぎるではないか…
って我輩は何を考えてるんだ！！我輩が愛しているのはリリィだけだ！！
チラッと横を見ると彼女は興味を失せたようだった
それにしても…
セブ(あんな顔もできるんだな…)
と彼女の美しい横顔を見ながらそう思ったのだった
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箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年2月26日 20時) (
レス) @page50 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
澪桜(プロフ) - 続き楽しみに待ってます((o(｡>ω<｡)o)) (2023年2月19日 21時) (レス) @page50 id: 8aa45553d4 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年8月31日 0時) (レス) id: d2e2ccbd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカエラ x他1人 | 作成日時：2021年9月13日 11時
