33○○Side ページ35
セブルスSide
おかしい……
さっきからずっとAの機嫌が悪い
彼女の目線の先を見ると
グリフィンドールの席だった…あいつら何かしたのか？
Aが怒るなんてよほどの事だ
ガダ
セブ「A？もう戻るのか？」
『いや、少し席を外す。すぐに戻る』
彼女はそう言い大広間を出た……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ハリーSide
ハロウィーンパーティーが始まってもハーマイオニーは戻ってこなかった
先生達の席を見てみるとA先生が僕達を睨んでいた…
話しを聞いてみたら、フリットウィック先生の助手以降ずっとあんな感じだそうだ
すると、先生は急に立ち上がり大広間から出ていった…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
30分経ってもA先生は戻ってこなかった
バン！！！
クィ「トロールが地下室に！！トロールが…」
クィ「お知らせしまし…」バタン
キャーーーーーーー！！！！！！
トロールという言葉を聞いてみんなパニックになったけど、ダンブルドアが静まらせた
僕達は監督生の指示に従い寮へ戻ったけど…
ハリ「ロン！！ハーマイオニーはこの事を知らない！！」
僕達は彼女のもとへ走った
＿＿＿ハーマイオニー無事でいて！！
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箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年2月26日 20時) (
レス) @page50 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
澪桜(プロフ) - 続き楽しみに待ってます((o(｡>ω<｡)o)) (2023年2月19日 21時) (レス) @page50 id: 8aa45553d4 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年8月31日 0時) (レス) id: d2e2ccbd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカエラ x他1人 | 作成日時：2021年9月13日 11時
