9君を信用している ページ11
今なんて言った？
"君達二人にハリーをマモッテホシイ"
私が？スネイプ教授ならわかるでも何故私が？
『校長、1つ良いですか？なぜ私もですか？』
なにせ私の父は死喰い人だ…もう縁は切ったが
復讐の為にあの子を利用するとは思はなかったのだろうか
ダン「理由は1つ君を信用しているからじゃよ」
『！？』
ダン「君は確かにお父上を恨んでおる、それは十分知っておる。だが命の尊さを1番わかっているのはA、君なんじゃないのか？それに君の力が必要なんじゃ」
この人は私をこんなに信用しているのか…
誰かに頼られらのは初めてだった、ハリーを守る？そんな事が私にできるのか？
頭が追いつかない
ダン「やってくれるか？」
そうだ"できるか？"ではない"やる"んだリリィとジェームズが命懸けで守った子を守るんだ
『やります、やらせてください』
セブ「……」
ダン「そうか、じゃがこれだけは言っておく決して自分を見失うんじゃないぞ」
『っ！！わかってます』
セブ「？？」
ダン「良かろう、A君は部屋に戻りなさい。セブルスと話しをしたい」
『わかりました、では失礼します』
私は立ち上がり部屋に戻ろうとしたが1つ言っていないことがあった
『あ、忘れてましたが。"やれ"で良いですよ』
ダンセブ「「？？」」
『あなたに助けられた命です命令口調で良いですよ。では』ペコリ
校長室をでて私は自室へ戻った
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箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2023年2月26日 20時) (
レス) @page50 id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
澪桜(プロフ) - 続き楽しみに待ってます((o(｡>ω<｡)o)) (2023年2月19日 21時) (レス) @page50 id: 8aa45553d4 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年8月31日 0時) (レス) id: d2e2ccbd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミカエラ x他1人 | 作成日時：2021年9月13日 11時
