6話※修正 ページ8
ソニア「先生、皆さんを連れて来ましたよ」
雪染「ありがとう。ソニアさん」
左右田「誰か…助けてくれ…」
小泉「ちょ、左右田やばくない！？早く助けないと！」
雪染「あ、忘れてたわ」
九頭龍「あんたそれでも教師かよ！」
罪木「ひぇぇ…と、とりあえず助けないと…」
雪染「左右田君を助けるわよ！」
西園寺「えー、めんどくさーい」
狛枝「へぇ。面白い先生だね」(小声)
〜助けた後〜
左右田「ほんと、だから狛枝とは絡みたくないんだよ」
狛枝「あはは…ごめんね。左右田君」
雪染「さぁ！次は彼女よ！」
雪染「あれ？何処に行ったのかしら…確かこの時間帯で天気がいい日はここにいるらしいんだけど…」
左右田「その情報何処からもらってんだよ！」
澪田「確かに気になったっす！」
小泉「確か、最初からその手帳を見ながら捜してましたよね」
雪染「ああ。この情報は黄桜先生から教えてもらったのよ！一応念のために教えとくって言われてね」
九頭龍「彼奴、普段適当なのに何でそんな事だけは教えてんだよ」
花村「僕は別にいいけどね。こうやって女子達と入れるからね♪」
女子「…(引」
バタッ←本が落ちた
狛枝「…？本…もしかして(上を向く)…やっぱり…」
狛枝「先生、いましたよ」(上に指差す)
雪染「え！？ほんと！？」
雪染「ほんとだ！いたー！」
小泉「うわぁ…木の上で寝てるって…危なすぎでしょ…」
狛枝「どうやら木の上で本を読んでたら途中で寝落ちしちゃった見たいだね」
罪木「あ、あの…落ちそうですよ…」
雪染「え、嘘！？」
澪田「うわぁぁぁぁぁぁぁ！落ちて来たっすよ！」
狛枝「よっと…ふぅ、セーフ…」
雪染「狛枝君ナイスキャッチよ！」
柊「んん…ふわぁ…」
柊「…え！？何でこんな体制になってるの！？」←姫だき
超高校級の図書委員:ヒイラギ (人1)
狛枝「木の上で寝てるところを見つけて落ちて来たからそれを僕が受け止めたんだよ」
柊「そうなんだ…ありがとう」
狛枝「お礼されるほどでもないよ」
柊「それと…そろそろ下ろしてもらえないかな…///流石にずっとこうだと恥ずかしいんだよね…///」
狛枝「あ、ごめん」
狛枝「それと、はい。柊さんが落ちて来る前に本が落ちて来たんだ」
柊「そうだったんだ。ありがとう」
雪染「柊さん初めまして貴方の先生になった雪染ちさです。よろしくね！」
柊「そうですか！よろしくお願いします」
雪染「後二人ね！その前に一旦教室に戻りましょう！」
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青猫(プロフ) - 悠羅さん» コメントありがとうございます。やっぱり、誤字多いですね…すいません。修正させてもらいました。また何か誤字がありましたらよろしくお願いします。応援ありがとうございます。終わりまで一緒に見届けてくれると嬉しいです！ (2016年10月1日 18時) (
レス) id: 1767e3e23a (このIDを非表示/違反報告)
悠羅(プロフ) - 5話の田中の台詞で意味名ではなく忌み名だと思います。他に7話で左右田の台詞でとすではなくドス、田中の台詞でげけなどではなくゲヘナだと思います。間違っていたらごめんなさい。これからも応援しています。 (2016年9月28日 1時) (レス) id: a641f05fe7 (このIDを非表示/違反報告)
青猫(プロフ) - カペンさん» そんなに誤字があったんですね…教えてくださりありがとうございます！これからもこの小説をよろしくお願いします！ (2016年8月21日 23時) (レス) id: 1767e3e23a (このIDを非表示/違反報告)
カペン - すみません。一度に多く書いてしまい！これからも応援しています!! (2016年8月21日 16時) (レス) id: e7f2035aa6 (このIDを非表示/違反報告)
カペン - こちらこそ読ましていただいているので！あと４話のところの弐大のセリフは「気張りすぎた」です。２０話の七海は「天殺龍神拳」です！あと誤字で１５話雪染で「牛耳る」 宗方で「海外進出」また２０話花村で「色欲の扉」がありました！ (2016年8月21日 16時) (レス) id: e7f2035aa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪猫 x他1人 | 作成日時：2016年7月15日 6時
