認知済 -まふまふ- (ページ3)

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リスナーブログページ3

どうも、ヤナセです。
今回は話したいことが多くて、Twitterに載せるにはあまりにも長かったので、特別にゆっこのブログにお邪魔させて貰ってます。

読みにくいと思うから、なるべく方言は出さないように書くけど出てたらスマン。

あらためて
ワンマンお疲れ様です。
来ていたリスナーのみんな、お留守番組だったみんなもお疲れ様。

スッカリ夜も更けて、今日西武ドームに立っていた彼は寝てますが、面と向かって話すのが恥ずかしいので、ここでこっそりと。

初めて彼の歌声を聴いた時のこと、今でも忘れません。
今思えば正直ときめく要素はどこにもなかったです。

ただあの時の私には何処かに響いて、結局約8年と半年離れることが出来なかった訳です。

彼を初めて見た時のことは正直よく覚えていません。

ただ、彼から初めてDMが来た時のことはよく覚えています。
こんな事があっていいのか、頬をつねりました。
動揺しすぎてドアに小指をぶつけたのも覚えてます。

それでも、彼が私を頼ってくれたことが嬉しくて、他のリスナーに申し訳ない。と思いながらも少しだけ言葉を交わしたこと。
きっとあれはたまたま私やったんだろうけども、今となってはそのたまたまにも感謝してます。

私の名前が多くの人に知れ渡ってから、約2年が経ちました。

辛かったことも沢山あります。
身に覚えのない事で叩かれて、まふにまで被害がいって、最終的には沢山の歌い手さんを巻き込んでしまったこと。

私は言葉が優しい人間じゃないです。
基本キツイ言葉ばっかりで、無自覚のうちに人を傷つけてることもありました。

嫌になって、MELLのことも投げ出してしまおうかと思った時もあります。
まふまふのリスナーを辞めてしまおうかと思った時もあります。

彼が支えてくれたから、MELLの店長として今でも胸を張れています。
彼の歌声からどうしても離れられなくて、忘れられなくて、未だにリスナーのままでいます。

支えてもらってばっかりの8年半。

私がどれだけ彼にお返しを出来たか、それはわからないです。

暫くの間は沢山わがままを聞いてあげようと思います。
沢山甘やかして、沢山好きなことをさせてあげようと思います。

とにかく、次はひきフェス。
今日よりも、もっともっと綺麗な景色を出演者たちに見せてあげてください。

それが何よりも彼らの力に、支えになることを、今日ステージ裏から見て知りました。
私が出来ることはみんなと彼らを繋ぐことです。