挨拶 ページ15
次は稲荷崎らすぃ...
キタサンブラックがいる所ですね←
侑「この前、治に間違えられて、
告白されたんだけどどう思う？」
こいつはなんで
初対面でそんな相談してくるんだよ←
「そうですね...
まず、自分の好きな人と、その双子の
見分けがつかないなんて、
さして好きでもないんじゃないですかね？
ていうか、一回みたら見分けつくでしょう
侑くんが、ちょっとツリ目気味で、
金髪、0.3cm低い
治くんが、タレ目気味で、
銀髪？ですからね」
治「なんでそんな見分けつくん...
部員でも見分けつかん奴多いのに...」
「バレー部員のその
洞察力や観察眼で見分けられないって
おかしくないですか？」
侑治「....」
「...??」
何故沈黙になった...
私、真面目に話してるんだが((
北「俺、見分けつくよ」
「つきますよね...」
北「ツムって呼んでる方が治で
サムって呼んでる方が侑」
赤「北さんすげー！！」
(赤木)
角「たしかに...」
間違って無いけれども...
侑「なんかショックやわ...」
「どんまいです。」
及「そ、そろそろ次いこ！？」
「あ、じゃあ、さよなら」
花「なんで初対面であんな見分けつくの？」
「は...??
そんなの、六子よりかはマシでしょう」
まぁ、アニメ最初は
全然見分け付かなかったけど、
最終回には、全然気付いてた←
及「あ、あそこ声かけてないね！！」
及川先輩が指した所は
伊達工だった
「...伊達工って、及川先輩と似てる人居るんだよなぁ...」
ただし非公式イケメンだけど、
及「よろしくねー☆」
二「よろしくお願いします〜」
及二「俺マジであいつ無理っ！！」
「同族嫌悪...??」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 251人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒咲椿(プロフ) - 初コメ失礼します。すごく面白くてこのお話大好きです！ここで終わっちゃうのは残念です…もうちょっとつづけて欲しかったなーって思いました。上から目線ですみません (2019年12月8日 22時) (
レス) id: a0683768a8 (このIDを非表示/違反報告)
慈輝(いつき) - ェ嘘ここで終わりですか？ ライブの所見たかった (2019年10月16日 0時) (レス) id: d3f5adce82 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - あ、ここで終わりですか…残念。もうちょい続いて欲しかったです。 (2019年5月4日 8時) (レス) id: bd93b7215e (このIDを非表示/違反報告)
柚 - あ...終わりかぁ...せめてライブのとこまでは読みたかったです...。もしも出来るならば続きを書いてほしいと思っています。上から目線ですみません...。 (2018年12月19日 1時) (レス) id: 28791102e9 (このIDを非表示/違反報告)
紅花 - えっ...終わっちゃうの? (2018年12月10日 21時) (レス) id: 504a9b9934 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゴミボの妖精 | 作成日時：2018年4月10日 22時
