世界を閉ざした女の子とバレー部のお話【HQ】

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松川side

ドンッ

「危ないっ..!!!」

バタッとももが倒れた

「...」

国「あ、」

花「まじか」

「ももの仮面が外れた...」

そして普通に可愛い
てかめっさ可愛い可愛い((

「と、とりあえず仮面つけとくか...」

及「待って、俺、見れなかったんだけど！？」

「見たかったのか！？」

☆★☆

「絶対ももに言えねぇ...」

花「言ったら殺される」

国「嫌われる」

花国松「...」

いやぁ...そう考えるとあいつ
やばいぞ、チート少女だぞ？

頭よし、運動神経よし
顔よし

花国「性格わるし」

「それは否定できない」

花「まぁ、顔スマホで撮っといたんで」

「は！？ちょっと見せろ！」

花「嫌だよ」

国「可愛い後輩からのお願いです。
LINEで送ってください」

国見が頭を下げてる...だと！？←

「いいじゃん！くれよ！」

花「家宝にするから」

「お前の家宝なんて
ヒジリサワヒショウノスケでいいんだよ！！」

花「松ネタはアウトだぞ！！」

国「じゃあ...無理やりにでも奪いましょう...」

廊下で喧嘩してたら
授業遅れた

パイセン→←保健室

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