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蘭
「俺こんなにタッパデケェんだぜ?
タッパがデケェ女に誰が寄ってくっかよ。」
鶴蝶
「いや、今回は潜入だけで実際にターゲットの接客はAにやってもらうぞ?」
『論破乙
でもさ、正直誰でもいいと思うんだよね。
だって皆女って言われても納得できるぐらいの顔は持ち合わせてるじゃん?』
竜胆
「口説いてんのか?」
『あれ、分かんなかった?
顔だけの男って意味だったんだけど』
三途
「シバキ倒すぞオメェ」
『でも実際そうだろw』
鶴蝶
「そこ、喧嘩すんな」
『ねぇ何でもいいから早く決めてくんない?
私お菓子不足なんだけど』
マイキー
「たい焼き」
『買ってきますからもう私のお菓子取らないでくださいね』
マイキー
「…」
『え?』
竜胆
「…ここは平等にジャンケンで決めようぜ」
『小学生かよ』
三途
「んでだよ…」
竜胆
「俺もう死のっかな…」
蘭
「(酸欠)」
『(酸欠)』
望月
「ヤケに酸欠が多いな」
鶴蝶
「じゃあ、潜入調査はこの3人のお願いする。頼んだ」
三途
「…そういや九井はどうしたァ!!」
竜胆
「!そうだ!九井は!!」
鶴蝶
「あいつはこっちの計画班だ」
三途
「クッソォォォォォォ!!」
竜胆
「終わったァァァァァァァァ」
蘭
「辞めてwww腹痛いww」
『息できないww』
マイキー
「たい焼き…」
『しゅりょーちょっとタンマww』
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作者名:いおた | 作成日時:2021年9月22日 2時