男子校に入った女の子はかなりの天然ちゃんでした。２

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((慧サイド))





なんか声すると思って目覚めたらAのベットの中がもぞもそ動いてて不信に思ったんだよね





やってる、、ってことだよね
大ちゃんはイビキかいて寝てるし、光はベットから落ちて寝てるし、、ってことは山田しかいないよね





山田はAがおんなのこだって知ってたってことで、さらにやってる？どうゆう関係なんだあの２人は





どうせ今お取り込み中なら乱入するしかないでしょっ





バサッと勢いよく布団を剥がした





涼｢い、伊野ちゃん？｣





服が乱れた状況でAの上に覆いかぶさる山田と涙目で下着姿のAがいた





慧｢３Ｐもいいねぇ、、｣





涼｢ちょっと伊野ちゃんこっちきて、｣





山田にしては強めに引っ張られて廊下まで出てきた





涼｢今のこと誰にも言わないでくれない？｣





慧｢え〜どうしよっかな〜あ、いい事思いついた〜｣





涼｢なんでも言う事きくからまじでお願い｣





慧｢んじゃ、Aとやらせて｣





涼｢そっそれは、、だめ｣





慧｢なんでだめなの？山田のものじゃないんだしさ｣





涼｢いいの俺のなの！っておい！話まだだぞ！｣





山田の許可なんて貰わなくたっていいも〜んAは山田のものじゃないんだからね〜





慧｢A？こっちむいて？｣





あ｢ん？んっ、、！｣





口をかぷって食べるようにキスすると今にもとろけそうな顔をするA





あ｢んっ、、やめて、、いのちゃん、、｣





慧｢慧って呼べよ｣





あ｢やぁだ、、！｣





慧｢体は正直なんだね〜〜｣





山田が後ろに突っ立って俺らの行為を見ているってなんかいいね〜





涼｢くっそ、、｣





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