男子校に入った女の子はかなりの天然ちゃんでした。２

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((貴女サイド))





とうとう伊野ちゃんにまでバレてしまった、、まさか退学とかないよね？え？へ？





慧｢上がったよ〜〜気持ちかった〜〜ね〜A？｣





あ｢うんお風呂気持ちよかったね｣





伊野ちゃんがニヤニヤしながら言うもんだから涼介睨んでるよ怖いよーん





大｢眠いよお、、A、、｣





なにこの今の状況は！！
わたしがベットにおっかかってたら大ちゃん抱きついてきてなんか喋ってるう、、かわいい、、萌えぴ、、





あ｢眠いんならベットで寝れば〜？｣





大｢んう〜いっしょにねようよ〜ねえ〜｣





いやまさに５歳児だよこれわ、、しかも確信犯ですか？あざとすぎるよ、、





あ｢わかったからほら歩いてよ〜重い〜｣





大ちゃんの手を肩にかけてベットまでたどり着くと





あ｢うわっ！｣





なんにもないところで転けちゃった
でもベットがあったから安心、、じゃないよ！





あ｢ちょっと、、大ちゃんどいて？｣





あたしの上に誇った状態の大ちゃん
どける気のないようで、、





涼｢おい、どけろよ｣





きゃーー彼ピの登場！！





慧｢なにしてることやら、｣





そんなわたしたちを光くんと伊野ちゃんはただ笑って見ていた





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